ココナッツについて。
カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記
春の限定「ま〜るカレー」を始めて約2週間経ちました。
正直「こんな変テコな料理、受け入れられるかな?」と、かなり
不安だったのですが・・・今のところ、残されてはいないので
少しホッとしているところです。
しかし毎回の不安事項として、ココナッツを苦手な人が多い!
という事実なんです。
まあ、今回の仕込み分のエビココナッツは、少しエビを効かせすぎたかな?
という思いもあったので、エビなのかココナッツなのか、どちらが苦手なのか
分からないのですが・・・全部を使ってもらえない事が多いかな?、と。
次回の仕込み分からは少しエビを控え目に・・・と考えています、が。
やはり、まんまる堂のカレーにはココナッツが欠かせません!
苦手な人が多くても、続けていこう・・・と、思っています。
ココナッツは、男性のほうが苦手な人が多いように思います。
あの独特の香りと、甘さ加減が苦手なのかな、とも思います。
他の理由の1つとして、ワタシが考えるに、子供の頃に食べた
粗悪なココナッツ菓子のトラウマから、苦手さを刷り込まれている
人が多いのではないかと、勝手に想像しています・・・だってワタシも
昔食べたココナッツ菓子にいい思い出がないからです。
もったいないな、と。・・・ワタシは西洋料理よりもエスニック料理のほうが
好きなので、もっと皆さんにココナッツの良さを分かって欲しいなと、
思っています・・・味覚世界が広がりますよね。
最初にタイ料理のカレーを食べた時の衝撃は忘れられません。
全く食べたことのない、未知の味覚領域だったからです。
今と違って、タイ料理が全く市民権を得ていない時代の話です。
新しい知らない世界があることを、味覚を通して知りました。
その後、タイ、マレーシア、スリランカと旅行しそれぞれの国で、
ココナッツを使った料理を沢山食べました。
すっかり虜になってしまいましたネ!
やはり温かい気候とココナッツは合います。
四季のある日本の風土に一年中マッチすることはないのですが、
これからの季節からは、いい感じです。
「ま〜る」な季節がやって来ますね!
ってな感じで、少しカレーについて次回も語ってみたいと思います。
2017-04-11 22:41:35
「ま〜るカレー」って。
カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記
いやいやいや・・・・。毎回限定メニューで苦しんでいるワタシです。
今回は・・・いや今回もかなり迷走しました。
なんかもう、ラーメンらしいものを創作出来なくなったワタシです。
いや・・・何か「ラーメン界にイノベーションを起こすんだ!」みたいな
虚栄心など、一ミリもございません。
ただただ、こんな分かりにくいものしか、出来なくなってしまったワタシ・・・。
もっと多くのお客さんに、分かりやすいものを!・・・と、胸に刻み込んで
いるのに・・・だのに〜♪・・・なぁ〜ぜ〜♪・・・。
まず限定メニューを考える時、大前提として時間が足りない・・・。
まず多くの資料を眺めて、アイデアをまとめて、なんとなくの方向性が
決まったら、一発撮りみたいに味を見ながら試作を仕上げて・・・
みたいなやり方で、限定メニューの土台を作ります。
この試作を元に、どの方向性にもって行くかを考えるのですが、
とーにーかーくー時間がー足りない♪・・(ユニコーンの「すばらしい日々」より)
今回の試作で作ったカレーは、最初からカレーとしては美味しかったのですが、
麺で食べにくいという難点がございました。
そして次の試作では麺と絡みがいいように、少し汁気をふやしたのですが、
これが今ひとつ、しっくりこなかったのです。
汁気を増やすことによって麺で食べやすくなったけど、
試作本来の良さが失われる・・・というジレンマに陥りました。
そして苦肉の策で麺だけでは食べにくいので、ご飯も最初から
入れてしまうという暴挙に出たところ、意外にも試食での
評判もよかったので、思い切ってそのスタイルでやってしまいました。
そうアジアの料理の本質は「皿の上での混沌」だと思っています。
要するに「ごちゃ混ぜ」ですね。
そして、とーにーかーくー時間がー足りない♪ので、この限定メニューに
合いそうなお皿を締め切り間際にカタログで選びました。
そうするとビジュアルは良かったのですが、少しお米が食べにくいんですよね・・・・。
しかしもうすでに締め切り間際の後の祭りで、このままやるしかなかったのでした。
そしてこの料理の名前・・・ごはんも付いてるのに「カレー麺」
とは、もうすでに呼べない・・・。
そしてスタッフに「どんなネーミングがいい?」と聞いたところ、
二人が「まるカレー」と提案しました。
確かに・・・のーまるでありみそまる・・・「まる」がつきますよね。
「まるカレーか・・・」、すこしインド感が足りない感じがしました。
韻といいましょうか、音の並びといいましょうか・・・。
「そうだ!まるじゃなくて、ま〜るだな!」・・・と。
だって、「キーマカレー」「スープカレー」「ま〜るカレー」みたいな
音の並びほうが、それっぽいでしょ?
インドっぽさは、「タージ・マハール」「シタール」「まんま〜る」
・・・ほら!インドっぽいでしょ?違和感なし!
という流れで、「ま〜るカレー」という変テコな今回の限定に
なりましたとさ!
確かに変わったメニューですが、普通にカレーとして美味しいと、
自負しています。是非・・・いや興味のある人はお試しください!
2017-04-04 22:22:18
春の限定メニュー始めました。
カテゴリ : お店からのお知らせ
2017-03-30 00:51:38
4月から営業日が変わります。
カテゴリ : お店からのお知らせ
2年前にツーオペからワンオペに変わった際、今のメニュー数を
維持するためには、休みを一日増やすしか方法はなかったと思います。
結果月火の週休2日制にしていましたが、スタッフの充実や
オペレーションの向上などで、なんとか隔週2日体制で
出来るんじゃないかと踏んで、4月から実施したいと思います。
通常の月曜日プラス、第2、第4火曜日休業になります。
4月はまだ第1火曜日もお休み頂きますが、第3火曜日は営業です。
もちろん!・・・いつまでも週休2日なんて、まるで繁盛店みたいな
営業体制がいつまでも続けられるとは、思っていませんでした。
もちろおおお〜ん!!!経営的に週休2日なんかでいつまでも
やっていけるはずが、ないんです。
まだ・・・・まだ隔週2日が限度ですが、いずれは週一の
休みで出来るようになればいいなと、思っています。
その時まで、持ちこたえるんだ、まんまる堂!
2017-03-22 23:27:56
「終わらない人」は何故終わらないのか?・・・⑤
カテゴリ : 「終わらない人」は何故終わらないのか?
いかに食べ物を消化するのにエネルギーが必要であるか、
そして消化器官が丈夫な人ほど長寿であるかが、お分かりいただけたでしょうか?
だから食べて太れる人は、逆説的に言えば長寿の遺伝子を持っている
可能性の高い人である・・・とも言えますよね。
むかしテレビの「アウトデラックス」という番組で、養老孟司さんが
ゲストの回に、マツコ・デラックスさんが
「ワタシ太っているから脂肪の層が厚すぎて、手術できない。」
みたいな事を言った時に、養老先生が
「大丈夫、太っている人は病気しないんですよ。でもポックリ逝っちゃう。」
みたいな事を、笑いながら言ってました。
普通の人だったら、ポックリ逝ってしまう・・・その前の体重が増加していく
過程で、なんらかの不具合が発生するのでしょう。
病気や、何らしかの体調不良に見舞われるのでしょう。
しかしどんどん太れる人は、途中の身体からの警告などに惑わされることなく、
臨界点まで行ってしまうのではないかと思われます。
でも逆に言うと、このような人は食べすぎないで太らなければ、
好きなものを食べ続けても長生きできるタイプではないでしょうか?
90歳も超えるような長寿な人は、総じて痩せているのだそうです。
まあ、お相撲さんは総じて短命である・・・と言うのはよく聞く話ですね。
ただ太っているというだけでなく、運動量も半端ないですから、短命に
拍車がかかるのかもしれません。
やはり90歳も超える長寿の人が太っていない・・・というのは
消化でエネルギーをあまり使わず、免疫系や細胞の複製などにエネルギーを
回すことが出来るから長生きなのだと、ワタシは勝手に解釈しています。
そして、宮﨑駿監督・・・いや・・・ここから始まった話がこんなところまで
広がっていくとは・・・・というか帰結してないような感じもするのですが。
まあ無理やり繋げると、監督も太ってはないのでまだまだイケそうですね。
個人的には少し加工食品は控えめにして、次の作品で完全燃焼して欲しいです。
「終わらない人」は消化器官が丈夫で、なおかつ意外に人体にとって負担になる
消化にエネルギーを使いすぎない人である・・・と、ワタシは勝手に定義付けました。
異論はあると思いますが、今回はこれで許してください。
宮﨑駿監督の次回の作品を楽しみに待ちましょう!
2017-03-14 19:57:37