愛知県長久手市 まんまる堂では無添加食材のみ使用! お子様連れでも、妊婦さんでも安心してお食事して頂けます

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秋もそろそろ深まって・・・。

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記
ようやく暑さも影を潜め、秋らしい気候になってまいりました。
ちょうどこの時期端境期で、ようやく大根も出てきましたが、
全体的にまだ野菜が少ないといった印象です。


だからいつも秋の限定の前に、カレーつけ麺などという
季節的にはやや変化球っぽいメニューで、お茶を濁しているのです。



だから秋の限定の試作は掛かりが遅くなる、イコール
秋の限定の提供時期が遅れる・・・という言い訳が成り立つのかな?


本当は、ただ単に自身の創作能力と想像力の無さがすべてなのですが、
それでもあえて言い切りましょう・・・端境期のせいである!・・・と。



まあ・・・なんやかやで、順調に秋の限定の試作は遅れています。
まだ全体像も曖昧模糊としています。


お試しで作った試作とも言えないものは、アイデアの半分は使えそう
ですが、ほぼ使い物になりませんでした・・・焦ってます。



でも毎回こんな感じで始まっていくのです。
「ヤバイぞ・・・・ヤバイぞ・・・出来るのかいな?。」
という所から追い込まれて、追い込まれて締切のギリギリで
出来たり出来なかったり・・・を、繰り返しています。



だから毎回、限定のスタート時はまだ全体的に未完成なんです。
徐々に少しずつ手を加えて、分からないように完成度を高めたり
、高めなかったりしています。


嗚呼!もう少し・・・いや・・・もっと料理の才能があれば・・・
と、無い物ねだりもしたくなりますが・・・。


はたして今回は秋の限定を完成させることが出来るでしょうか?
乞うご期待!


2018-10-15 21:38:52

台風直撃の夜は・・・。

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記
なんと、日曜日の夜営業の時間帯に台風直撃ですよ。
交通機関も運転見合わせ、百貨店やその他商業施設も閉店。


さて・・・この長久手で営業している取るに足らない個人店は
どうするのか・・・。
当然安全確保のため、夜営業は中止という判断が懸命でしょう。


しかしこのまま安易に休むという選択も、なんとなく怠けているようで
良心の呵責があるし困ったな〜・・・。


ということで、とりあえず開店してみて、外の風や雨がヤバイ!
となれば、店を閉めよう・・・という本当は帰りたいけど、
帰れないみたいな感じで、とりあえず営業に踏み切りました。


もちろん、アルバイトスタッフは、帰り道が危険になるため
お休みしてもらいましたよ。


幸開店休業なのは目に見えているのですが、
幸い?仕込みなどやる事はいくらでもあるので、
閉店まで仕込やっとくか〜・・・みたいな気楽な感じで
オープンしました。


風は強まり、雨もヤバメに降りました。
20時にはこれ以上は無理と判断して店閉めましたが、
その間12人もお客さんにご来店していただきました。


なんとなくこの台風の中、少しはお役に立てた感があり、
閉めずに開けてて良かった〜・・・と、長久手の片隅で
細々と続けられている、小さなお店は罪悪感なく
閉店を迎えることが出来たのでした。


このような悪天候の中、ご来店いただき有難うございました!

そして、もう台風はご勘弁願いたいですね。

2018-10-01 21:06:58

大須・・・食べ歩き

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記
ついこの前に所用で大須に行く機会がありました。
十数年ぶりの大須はかなり様変わりしていて、ビックリしました。


十数年前の大須は、文字通り「シャッター通り商店街」で、
半分くらいはシャッターが閉まっており、アーケード通りは
人通りもまばらで閑散としていた記憶しかないです。


「いやー・・・これは寂れた商店街やな〜・・・。」
という、うら寒い印象でしたが、ナント!人が一杯いるでは
ないですか!・・・しかも平日なのに。


しかもシャッターが閉まっている商店も少なく、活気に溢れ
文字通り、「生き返って」ました・・・ビックリした。


食べ物屋もたくさんあったので、面白そうな所は・・・と探して
見つけたのが、コチラ。




「ベトナムキッチン」



見た感じ本格的・・・ですよね。

実際お客さんも、日本人よりベトナム人らしき人が多く、
日本人向けのベトナム料理屋ではなく、現地に住んでる
ベトナム人たちのための食堂っぽい感じに、見受けられました。


早速頼んだのがコチラ。




「バンミー」です。

フランスパンに、肉と野菜・・・というシンプルな構成ですが、
噛みしめると、鼻孔から抜けていくパクチーの香り。

見た目洋風なんですが、パクチーの香りで一気にアジアへと
連れ戻される・・・という不思議な感覚ですね。


写真では伝わりにくいのですが、フランスパンは暖かく
見た目以上に、美味しいです。


そして定番のコチラですね。



「鶏肉のフォー」

そしてコチラも・・・。




「牛肉のフォー」・・・です。

鶏肉のフォーは、とにかく想像通りのお味・・・美味しいです。

牛肉のフォーは、ベトナムの醤油みたいな奴を使っているみたいで、
これは日本に無い味・・・興味深い味でした。

これらにお好みでパクチーやレモン、生のもやし、その他の
調味料で好みの味に仕上げるのが、本場風で楽しかったです。


大須にお寄りの際は、是非・・・オススメです。

特にバイミーは面白いので、それだけ買ってかじりながら
商店街をプラプラするのも一興かと、思います。




2018-09-26 20:40:23

自画自賛の果にある、現実。

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記

新しい食への探究心とでも言いましょうか、はたまた
何かしらの勉強になるだろう・・・という、仕事への
モチベーションを上げるために、多くは隔週の連休日に
外食にでかけています。


ラーメンも少々のダメージは覚悟の上で、食べ歩かないと
・・・と、自身を鼓舞しています。


毎日ではないのですが、タレが新しいロットに入ったり、
スープが変わったり、麺の配合を変えたりのタイミングで
ウチのラーメンの味見をするのですが・・・はっきり言って、

「美味しいナー」

・・・と、いつも感心するんです。


いやいや、自画自賛で申し訳ない!
・・・でも作ってる方は、もうすでに自分が作っている
モノは、自分の手を経由していっただけで、その一つ一つは
独立して存在している・・・という感覚なんです。


だからワタシは味のメンテナンスをしている人なんだと思っています。
だから新しい知識や、食べ歩きで味覚を更に豊かにして、
ウチのラーメンを少しずつ、改良し続けるのが仕事なんです。


そして他所で食べ歩き、ウチのラーメンを食べると「美味しいな〜」
・・・と、感心してしまうのです。
積み重ねてきた味は、まだ完成には程遠いのかもしれませんが、
なかなかの完成度だなー・・・と、嬉しくなります。


もちろん!!!!!   もちろん!!!!!
一般受けするものではないというのは、誰よりも、誰よりも
骨の髄まで理解しています。


流行っているお店の大半は、ワタシの作っているものとは
別次元のノウハウで作られたものです。


しかも、売れれば儲けも出ます。
このノウハウもよくわかっていないワタシとでは、勝負になる
はずもなく、ワタシの思う「美味しいな〜・・・」は、世間では
通用しないことは重々承知しています。


まあ、よく潰れずに持ちこたえている・・・ことだけが自慢の
お店です。


でも、やっぱり「美味しいな〜」・・・と、呟いてしまいます。
たとえ、この「美味しいな〜」が、ほんの少数の人にしか分かって
もらえなくても、自分の感覚だけは信じていきたいと、思います。


よく潰れずに持ちこたえているお店です。
でも身体は持ちこたえられないかも・・・という不安がついてまわります。


まだまだ、考えなくてはならないこと・・・未来ににつながる道筋が
見えてきません。
これからも日々勉強です・・・がんばります!


2018-09-11 22:03:51

「この店のオススメは?」

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記
たまにですが、お客様から「この店のオススメは?」・・・
と、聞かれることがあります。


これはなかなかに答えにくい質問なんです。


まあでも聞きたくなる気持ちは理解できます。


何種類かのメニューがあって、その説明文もある。
しかしそれを読むのも面倒だし、その時間もない。


それなら、店のスタッフに聞くのが、手っ取り早い。
・・・という流れで先ほどの「この店の、オススメは?」
になるのではないか・・・と推測されます。


まあでも、その人の嗜好が分からないのに、なにを
おすすめすればいいのか、分からない・・・というのが
正直な気持ちです。


例えば、「ちょっと、こってりしたラーメンが苦手なんですが、
どれがオススメですか?」と、聞かれれば、


「全体的にこってりはしていませんが、のーまる、しおまるは
あっさりしていますし、まるそばは、動物系のスープは使っていません」


みたいな説明はできるのですが、ただ漠然とコレ!・・・とは、
オススメしにくいですよね。


醤油、塩、味噌、つけ麺・・・と種類を揃えているのは、
味の雰囲気、印象ができる限り重ならないように工夫してます。
だからどのタイプがストライクゾーンかは、ワタシにはわかりません。


だから「オススメは無いです」・・・と、お答えしています。
「いろんな味の種類がございますので、お好みでお選びください。」
・・・としか、言いようがないんですね。



そうすると「すべてがオススメだよね!」みたいに言われるのですが、
「あったりめいだ!オレが作ったものはすべてがオススメで完璧だ!」
だなんて、江戸っ子のお寿司屋さんみたいに、思っていません。



「どれかがツボにはまってくれたら・・・。」と、願っている
だけです。ただでさえ大衆向きではないお味でやっているのに、
さらなる不理解を得ても、なんの特にもなりませんから・・・。



どれが気に入るかは、やはりその本人しかわからない・・・と、
思うのです。


たとえそれが山勘、第六感でもでも、その選択はご本人が行うのが
正解だと思います。


なぜなら、人に勧められたものが口に合わなければ、
せっかく時間とお金をかけたのに、がっかり感が宙に浮いてしまい
ませんか?


「くっそー・・・あいつのオススメのせいで・・・クソー。」
と言う状態よりも、「あー・・・外してしまった・・・仕方ない。」
の方が、諦めが付きませんか?・・・・自身の選択なんですから。


たとえば、その日に水揚げされた魚など扱っているお店なら、
「大将、今日のおすすめは?」
「へい!今日は、いいサンマが手に入ったから、オススメだよ!」


みたいなやり取りが成立するので、オススメは聞くべきだと思います。
しかし、同じメニューでやっているお店に、その日のオススメを聞かれても
・・・・と、思っていたのですが、これは聞いた話。


東京のとある超有名点が、「今日のオススメは?」と聞かれたら、
「今日は塩のスープの出来が良いので、オススメです。」と
テレビで答えていたと、聞きました。


さすが超有名店!・・・長久手の無名のお店とは大違いですね!
爪の垢煎じて飲ませていただかないと・・・というお話でした。



2018-08-27 20:18:54

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