愛知県長久手市 まんまる堂では無添加食材のみ使用! お子様連れでも、妊婦さんでも安心してお食事して頂けます

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何故、無添加でラーメンなんて、酔狂なことを・・・③

カテゴリ : 無添加でラーメンなんて!

さて、いよいよラーメン屋での修行?の始まりなのですが。

ラーメンが好きだから働きに来た訳ではなく、ただの流れで来た世界なので。

ラーメンを作りは本来どうあるべきなのか、全く知識がないままの体験でした。

 


だか今このお店で行われている作業が、ラーメン作りだと信じて疑わないですよね。

振り返ってみれば「ブレンドした業務用のタレにほぼ水に近いスープ。」

今現在まで脈々と続いてる、典型的な業ダレのラーメン屋だったのです。
(愛知県のお店ではないですよ)

 


しかしその当時そんな知識もなかったので、こんなもんなんだと思っていました。

こうやってラーメンを作るんだと、疑いもしませんでした。

 


麺場に立てるようにと、賄いは毎日自分が食べる一杯のラーメンを作って試食です。

何日続いたのでしょうか。 結構食べたと思います。

そして試験でOKをもらい麺場に立てるようになってから、
賄いは自由に作っていい事になりました。

そしてそれからそのお店を辞めるまでの一年弱、店のラーメンは食べなかったです。

 

不味いとは思ってなかったのです。 逆にそこそこ美味しいんじゃないかなと・・・。

じゃあ、何故食べなくなったのか。 不思議でしょ?

その答えはただなんとなく食べたくない。
そこそこ美味しいと思ってるのに身体が受け付けない。 



賄いで店のラーメンを食べるという事を、無意識に避けてたんだなーと。

自然に自分の身体が拒否するものを提供して、生業とするこの矛盾・・・。

 




その時の事を思い出して、自分で店をやる時に芽生えた気持ちが

「自分で作ったものが、自分の身体が受け付けないものであってはならない。」

「自分が食べれないものを、お客さんに提供してはならない。」

 


そしてそれが添加物うんぬんと相まって。

「自分達がまず安心して、食べることが出来るもの。」

「そして自分達の家族にも安心して食べさせられる物しか提供しない。」

が、お店を作るときのスローガンになりました。

 


自分達が作っているもので、自分達の身体にダメージを喰らわすなんて・・・。

本末転倒じゃあーりませんか。まず、自分たちの役に立つ物でなければ!と。

これが無添加でらーめんという、コンセプトの始まりでした。

2011-11-09 15:15:36

何故、無添加でラーメンなんて、酔狂なことを・・・②

カテゴリ : 無添加でラーメンなんて!

食に関する本を、読めば読むほど、恐ろしい話だなー、と。

このようなことを、知らないで日々生活をしてる事は、
なんて危険なことなんだろう。

こんなつまらない物に、お金を投資してる自分は何なんだろう、と。

 


「人を良くする」と書いて<食>のはずなのに、
利益を上げるためなら何でも有りかい!
そんな恐ろしい物だと知らずに食べて体調を崩したり、
病気になったとしても誰も責任をとってくれません。
そうすべては〈自己責任〉なんです・・嗚呼!おそろしや~。



くそー。 知ってしまったからには、オレは騙されないぞー。 

 


はい。いつかがやって来るんです。しかもラーメンと言うお題で。

何故ラーメンなんでしょう?この添加物の温床のような業界で。

 


まだ添加物うんぬんに興味がない頃、
何か商売を始めたいなと考えている時に、たまたま
ラーメン屋で働かないか?という話が舞い込んで来たのですよ。

流れだな、この流れなんだな。 とりあえずやってみよう、と。

 


まだ今と違って、パソコンもインターネットも「ガチンコ」も
「ラーメン発見伝」も無い時代です。

どうやって、ラーメンを作るかなんてほとんど情報もない時代。
とりあえずよくわからんが、やってもたれ!と、ノープランで突撃!

ちょうど、時はとんこつラーメンブームの頃だったと、思います。

 

2011-11-07 22:35:52

何故、無添加でラーメンなんて、酔狂なことを・・・①

カテゴリ : 無添加でラーメンなんて!

無添加でラーメンなんて。

何故こんな、望まれてもしない様な事を、始めてしまったのか?不思議でしょ。

 


きっかけは、ある友人が「一度この本を読んでくれ!」と言って貸してくれた一冊の本。

船瀬俊介さん著「どうしても化粧したいあなたに」が、きっかけでした。

今その本が、手元にないので、イメージ画像。

 


その友人はアトピーだったので、この本のチョイスだったのでしょう。

心の中で「いやー、化粧なんてしないけどなー。」と思ったけれども、

 消極的に借りてしまいました。



しかし、読んでみると、面白いのなんの! 目からウロコが取れる取れる。

そして、猛烈に反省しました。 己の無知さ加減を。

広告、宣伝をなんの疑いもなく信じ、それにあたりまえのように
信じきっている自分の無知さ加減を。

 


頭を洗うのには、シャンプー、リンス、トリートメントは必要であると、疑わず

髭を剃るのには、シェービングクリーム。 その後にはアフターシェーブローション。

何の疑いもなくそれをあたりまえのように使い、あたりまえのようにそれにお金を

使っていたんです。 


そして感動もしたんですよねー。
「ここに戦っている人がいる!」と、勝手に思ってしまったんです。

受動的に入ってくる情報だけで世界観を築き上げてきたワタクシにとっては、
全く新しい角度からの視点だったので、新鮮でした。
「真実は、表に出てる情報の裏っ側にあるんだなー。」と思い、

そしてその時、「いつかこの戦いに参加できればなー。」と、
思ってしまった事が、その後の人生の進む道を決めるなんて・・・。

 


まだ、「買ってはいけない」のブームが来る、ほんの少し前のお話です。

そこから本屋で、その手の本を探しては読んで行き、そしてその興味がいよいよ、<食>へと、流れて行くのでありました。(続く)

 


 

2011-11-01 00:22:38