愛知県長久手市 まんまる堂では無添加食材のみ使用! お子様連れでも、妊婦さんでも安心してお食事して頂けます

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悲しいお知らせです。

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記
非常に悲しいお知らせをしなくてはなりません。

頑張ってきましたが、どうやら多少の値上げをせざる負えない
状況に、いよいよ追い込まれました。


もちろん、値段がやや高め・・・と、批判する人がいるのは重々承知
していますが、お店を継続させて行くのに、どうしても避けられない
事態になってしまいました。


どんどん上がっていく食材費、光熱費に対して、お店としてもそれなりに
工夫を施して来ました。


原材料の質、量は変えることは、裏切り行為だと思います。
その中で、少しでも安く仕入れることができないか・・・
という模索もかなりしました。


材料費は減らせないので、週刊雑誌も辞めました。
新聞もスポーツ紙だけにしました。家の固定電話も
辞めました。携帯も格安simに変えたり、
保険も解約しました・・・店の料理のクオリティーを下げずに、
それ以外で出来ることは、やってきました。


それでも原材料費の高騰は止まりません。
人件費もどんどん嵩んでいきます。
光熱費も馬鹿になりません。



どんどん減って聞く実入りに対して、増えていく労働力との
対比があまりにも割に合わなくなってきました。


これ以上辛いまま続けていくのも精神的にも、体力的にも
経済的にもキツイので、今回の値上げの決断となりました。


ネットニュースで一蘭がラーメン100円の値上げ・・・というのを見て
勇気あるなー・・・と、びっくり仰天しました。


もちろん、ヘタレのワタシにそんな勇気はございません。
原材料費の高騰をモロに受けているメニューに関しては、
10円から20円ほどの値上げを検討しています。


ただでさえ高めの値段設定・・・という批判を受けること
甚だしいのですが、ほんとうに原価率からみて妥当な・・・
いや・・・利益を上げるうえでかなり無理めの値段設定
であることをご理解いただけたらと、思います。


もう少しお店も続けていきたいので、ご負担かけますが
どうかご了承ください。


決して、暴利を貪ろうなんて、微塵にも考えていません。
まあ、10円20円では、暴利の貪りようもないのですが・・・。
もう少しお店を続けさせてください・・・お願いします。


12月の中旬ごろから始めたいと思います。
どうかご了承ください。




2018-11-27 20:27:16

2018年 ポール・マッカートニー in 名古屋ドーム

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記
という訳で先週の木曜日の夜、ポール・マッカートニーの名古屋公演に
行ってきました。




素晴らしいコンサートでした!
76歳ですよ、76歳!  アンコールも入れて全37曲!
しかもすべてのキーは原曲のまま!
もちろん若い頃の伸びはないですが、シャウトもして37曲原キーですよ。




小さな国なら買えるぐらいの資産を持っているという、噂です。
働かなくても毎日酒池肉林、贅沢のし放題なのです。




なのにスリムな体型を維持し、もともとの体質もあるでしょうが
強い喉を維持する努力も欠かしてないはずです。
なんせステージ上では、水一滴も飲んでいないのですから・・・。




すべての曲をベース、ギター、ピアノを弾きながら歌う・・・。
しかもカンペ無しで歌詞を奏で、楽器を弾きながらその手元をほとんど
見ることもなく、観客に目を向けて歌いきる・・・。




そう・・・カンペを見るときは、日本語のMCを入れるときだけ。
しかも名古屋弁のセリフも入れてくるこのサービス精神。




これぞプロフェッショナル。
あの伝説のビートルズの一員だったという事実だけで、その
存在だけで十分尊敬され、ただいるだけでファンは大満足なのに、
この圧倒的なパフォーマンス!!!!!!




今まで見たコンサートの中ではダントツに感動しまた。
楽しく一緒に笑顔で歌いながら、手拍子までしているのに
不思議と自然にほほに涙が伝わってしまっている・・・。




ワタシだけでなく、ワタシの家族、そしてほとんどすべての
観客が溢れ出るものを抑えきれないで、参加していたことでしょう。




本物は努力し続けるものなんですね。
そして我々はそのエネルギーを貰って、明日の活力に変えていく。
感動は日を追うごとに、増幅されていきます。
・・・しかもワタシはどちらかというと、ジョン派だったのですが・・・。




いいコンサートでした。




すこし日本のミュージシャンにも見習ってほしいですね。
アンコールの拍手が少なかったからと言って、アンコールを
拒否する歌い手。




Ipadを駆使して歌詞を覚えようとしないミュージシャン。
しかも目線がばれないように、サングラスまでかけて・・・
あれ?これは奥田民生さんだ・・・大ファンなんですが・・・
アンコールの曲数少ないし、ステージ時間も公務員のように
きっちり2時間だし・・・いえいえ・・・それも含めて大ファンなんですが。




いやいや・・・話が逸れました。




コンサートが終わって、ナゴヤドームから5万人近くの観客が
出ていくわけですが、滞りなく、譲り合いながら、混乱することなく
人々が家路につくのです。




その光景の中にいながら、これが南米なら暴動が起きているな~・・・。
日本人はやっぱりすごいな~・・・と思いました。




ポールもお世辞かもしれませんが、日本は特別だ、ファンが素晴らしい
と、言ってましたが、ホント・・・その通りですね。




もう名古屋に来ることは無いでしょうが、いい思い出になりました。


2018-11-13 23:39:01

今週の木曜日の夜営業はお休みさせていただきます。

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記
当然、青春時代にビートルズを聴いて育ってきたのです。


だからと言って、ポールマッカトニーが来日したからといって、
お店を休んで東京や大阪までには行けないのです。


東京でも大阪でもそこまで行こうと思えば、当然お店は丸一日
休まなければならなくなります。


往復の交通費、高額なチケット代、お店を休んだことによる
収益ゼロ・・・合計すると軽くウン十万の損益になるからです。


これは身だけではなく、骨身を削る経済的ダメージになります。
お店という船の船腹に穴が空き、それが原因でそのまま沈没・・・
という憂き目に合う可能性も、無視できないのです。


ワタシが買って保管していたDVD4枚組の「ビートルズ・アンソロジー」
を、断りもなく勝手に観てビートルズ・・・特にポール・マッカトニー
のファンに成っっていた次男が、

「ねえねえ・・・ポールが日本に来るけどコンサートに行かないの?」

「アホか!どんだけお金が掛かると思ってんねん!東京まで行けるか!
破産するわ!今でさえも火の車やのに、無理無理!」

「じゃあ・・・もし名古屋にポールが来たらコンサート行く?」

「名古屋に?・・・ああ・・名古屋に来ることがあればな。
(名古屋に来るわけ無いやろ)」という会話を過去のポール来日の
時にしていたんです。


どうした!ポール!・・・今回は本当にどうした?


メジャーな外タレは、まるでスキップをするかのように華麗に
「名古屋跳ばし」を決めてくるのが常識なのに・・・今回はどうした?


もしかして若い奥さんに飛騨高山に行きたいと言われたのか・・・

はたまた世界遺産の白川郷で合掌造りが観たいとせがまれたか・・・

そうか!お伊勢さんか!・・・ありえる、ありえる。

まさか、ひつまぶしが食べたいと、せがまれたのではないんだろうな・・・

味噌カツ・・・いやいや、矢場とん?


などと邪推してしまうでしょう・・・今回の名古屋公演開催。
来るとは微塵にも思ってなかったので、いやビックリした!
スキップ・スキップ・ランラン・ラン!でしょう・・普通は・・・。


父親としては、約束を守らなければいけません(苦)。
嘘つきの父親では、子供にいい手本にはなりませんもんね(汗)。


まあ、お金など余裕のかけらも無いのですが、ポールをこの目で
見るということは、そのまま生きた歴史を見るということです。


この機会をお金がないからと見逃しては、なんのために働いているのか?
・・・なんのために生きているのか・・・と、哲学的な問答に
なりかねないのです。



という言い訳で、今週の木曜日の夜営業はお休みさせていただきます。

歴史に会いに行き、歴史的な時間を過ごさせていただきます。

ご迷惑おかけして申し訳ございません。


2018-11-05 23:18:54

2018年  秋のスープ麺

カテゴリ : お店からのお知らせ
秋の限定メニュー始まりました。
詳しくはコチラから。
2018-10-30 00:02:45

麺料理屋は難しおすな〜・・・

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記
無事?カレーつけ麺も終了いたしました。
そして今まさに秋の限定の試作を進めている所なんですが、
秋の限定は毎回悩ましいのです。


あまり得意でない洋風などという漠然としたジャンルに
チャレンジしているので、とてもアイデアが出にくい・・・
という悩ましさと、格闘しています。


もうすでにツーパターンのアイデアは、ボツ。
スリーパターンめで、なんとか今回はメドが立ちそう
な感じかな?・・・という低落です。


なぜこんなに限定メニューに毎回難航するかというと、
それには麺料理やとしての避けられない、メニュー上の
構造にあります。



まあ簡単に言いますと、美味しいスープを作るのは
そんなに難しくはないんです。



頭の中で構成したイメージに近い雰囲気を、味を見ながら
「あ・・・いい感じのスープに仕上がってきたな・・・。」
という所までは、意外と苦労せずにたどり着けるのです。


しかし、出来上がったスープに麺を入れると・・・。
これまた不思議・・・このスープの良さが消えてしまい、
「あれ?このスープの引きが完全に埋もれてしまったな・・・。」
という事態が、かなりの頻度で起こってしまうのです。


そして再び麺を入れる前のスープだけを味わってみると、
美味しいんです・・・ちゃんと狙った引きが生きているんですね。


この麺を入れる前と、麺を入れた後でスープの顔色がガラリと
変わるタイプのアイデアでは、商品としてはかなり弱いので
再考・・・という事態に追い込まれ、どんどん追い詰められていくのです。


もちろん原価無視して、材料費に糸目をつけないでどんどん
量をぶち込めるのなら、この物足りなさは解消されるんです。


しかし900円以下で提供しようとすると、当然リミッター無しに
ぶち込めないんです・・・これが限定の難易度を上げている
要因の一旦なんです。


だから麺料理屋では、化学調味料やたんぱく加水分解物、
酵母エキスなど、この物足りなさを安価に労力をかけないで解消
できる、魔法の小瓶が欠かせないのです。


要するに物足りなさの分量だけカバー出来るこの打ち出の小槌
なしでは、なかなか安い値段で提供できないんですね。


でも安い値段で提供できないと、麺料理屋としてはお店を
維持できないので、ある意味では必要悪なんです・・・
これは逆に言うと、消費者が望んだ結果・・・とも言えるんです。



秋の限定なんて洋風なんですから、エビや貝類など旨味がたっぷり
溢れ出るものを使って出来るなら、どれだけアイデアの幅が
広がるのか、想像してください。


でもねでもねでもね・・・・そんなもの使って、900円以内・・・
いや1000円以内も無理でしょう。


1500円取っていいのなら可能でしょうが・・・これが悲しい
ラーメン屋の地位というか、位置づけといいましょうか、
そんな値段でやったら、なにラーメン屋ごときが勘違い
してんねん!・・・と、非難轟々でしょう。


・・・ということで、それなりのラーメン屋としての節度を
守りながら、試行錯誤しています。


もう少々時間をいただきます・・・しばしの猶予を・・・・。


2018-10-23 01:03:32

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