川越シェフじゃないけれど、結構ネットなどで悪く言われる事には
過敏になってしまうのですかねー。
こんなのも見つけました。
懐かしいなー。『竈』・・・麺や『武蔵』や『支那そばや』と同時期に
ブレイクしたお店。ラーメンブームの立役者でしたね。
燻製の玉子などで有名店の仲間入り・・・その当時よくテレビで
拝見した記憶があります。
今は、『竈』をたたんで別のお店を経営なされているようです。
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「『竈』をやっていた頃、ネットやマスコミで大きく取り上げて
いただいたおかげで人気店になったのですが、
店が大きくなるにつれ、評論家さんや、
食べ歩きブロガーさんの意見に一喜一憂していました。」
「自分が旨いと思うラーメンを作って、お客さんに味わって
もらいたいだけなのに、顔の見えない人たちの評価に
怯える日々に強い違和感を覚えるようになって、
今の店をオープンさせました」
「たまに、ラーメンを一口も食べずに写真を撮り続ける人に
『麺がのびるので撮影はやめて』と強めに注意をすると、
『俺の書き込みで、お前の店をつぶすぞ』なんて言われたことも
ありますが(笑)。」
「味の評価っていうのは何度も通って、初めてできるものだと
思うんです。それを一発勝負で評価するなんて、ヒドい話ですよ。」
「ラーメンって単価が安くて多く食べられるので評論しやすいんですよね。
食べログやブログでお店の評価をするのは楽しいかもしれないけど、
それを生業にしているお店側としたらたまったもんじゃないですよ」
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いやー・・・ラーメン屋さんも大変だ!
・・・エ!お前の所もラーメン屋だろうが・・・いやいや、ごもっとも。
でも、ほら、うちは、ナンチャッテ系のラーメン屋ですから。
ほとんど評論家さんたちや、ブロガーさんたちに相手にされてないです。
どうかご安心を・・・(心配なんかしてないか・・・)
元『竈』のご主人。写真も載っているのですが、見た目にもいい人
っぽいんです。大きくお金が動く場所には、色んな情念がうごめく
でしょうから・・・その世界に君臨し、居座るのには向いてないように、
見うけられました。
しかし、『俺の書き込みで、お前の店をつぶすぞ』なんて本当に
口に出す奴、居るんですねー。漫画「ラーメン発見伝」の中だけ
かと思っていた・・・こんなアホな奴。
仮にもし、うちの店でこんなふざけた事、ヌカしやがったらガツンと、
こう言い返してやりますよ!
「なにー!お店を潰すやとー!いらん心配してもらわなくてもなー、
半分潰れてるわ!ボケ!」・・・ってね・・・ヘヘヘ・・・。
まぁでも、このネット社会のこの時代にお店をやるなら、
悪く書かれるのは覚悟の上で、営業するしかないんですよね。
だいたい、その批判している人たちが、どのような食生活を送っているか
こちらには分からないわけです。
例えば、マヨラーでケッチャップ好きの人間が、車でポテチ食べながら
まんまる堂にやって来て、「のーまる」食べて、「味うす!」って言って、
自身のブログに「味うす!再訪なし!」って、書いてるかも知れない訳です。
だから一つ一つのコメントに、過敏に反応することは、ないんです。
後は、自分達の信念を貫いて、地道にコツコツとやっていく覚悟さえ
あれば、マヨラーに何書かれようが、「へー」で済みます。
最後に、川越シェフの発言をまんまる堂風にパロッてみました。
『量も少なくないのに、「780円も取られた」と批判される事がある。
でも、当たり前だよ!いい材料使ってるもん。無添加で無農薬野菜ですよ?
このCPなら1000円や1500円摂るお店だってありますよ。』
『無添加で無農薬野菜を使っている所に、行った事がないから
「780円も取られた」という感覚になるんですよ。
だから残念・・・だな、と思うわけです。もう少し勉強してから
出直して来い・・・って言いたいですね。』
以上、川越シェフの発言のパロディーでした。
こんな事、大っぴらに発言したら、潰れるな・・・まんまる堂。
(あくまでもこれはパロディーで、筆者の本心ではアリマセン・・・悪しからず)
8月のお休みです。
5日(火)・6(水)と20(火)です。
これ位は、見逃してください!
暑くて、暑くて・・・身体が持ちません。(店は持つのか?)
時を経て、無添加で作るラーメンは、世間に受け入られ易く
なったのかどうか?
ただし、長久手のオープン当初は、こちらも味を決めきれずに
いたので、そんなに良くは書かれないだろう、と予測していました。
すべての評価を、チェック出来た訳ではないですが・・・。
全体的な印象としては、「あまり美味しいとは感じないけれど、
やれ無添加だとか大層なので、批判的には書きにくいなー。」
って、言う感じなのかなー、と。(ワタシの勝手な解釈ですが)
ほとんどがラーメンを中心としたブログだったので、この手の
変わったお店は、取り上げやすいのでしょう。
でも、実際に本当に「お、すごいな!」的な、記事はなかった
ような記憶が、残っています。
「そこそこ頑張っているみたいだから、悪くは書きにくいが、
でも実際には、たいして美味しいとは思わないなー。」
という裏側が、なんとなく透けて見える感じでした。
正直、もっと両極端に分かれるのかなー、と予想してました。
「すべて自分の所で仕込んでいるのか・・・すごいなー」
との見解と、
「アホか!化学の力なくして、何がラーメンじゃ!味しないやんけ!」
との見解の、二分化を予想していました。
でも実際は、どちらかというと当たり障りのない、見解が多数。
あ!でも、クソミソに書いてるのも有ったよなー・・・どれどれ・・・
あったあった!・・・こんな感じです。
『ここ『まんまる堂』ははっきり言って好みのお店でない。』
『無化調声高店のこの店のラーメンは、味に奥行きがないわりに
けっこう割高。』
どうですか?結構パンチがきいてるでしょ。
とくにこの「無化調声高店」と言うフレーズが、とても気に入りました。
食べログはどうなんだろう?・・・あったあった・・・こんなのです。
『最近少食になった私にも少ない
博多ラーメン1杯より少ないんじゃないかと思うほど
セットの白飯は甘くてもっちり◎
ただしこれもかなり少なめ
この量で780円は高すぎ CPは×
腹八分目と思えば健康には良いお店かも 』
ん~・・・たしか博多ラーメンて、麺量100g前後でしょう?
普通のラーメンで、120gか140gが製麺所の規格じゃないですか。
うちは150gなので、多い方なんですけど・・・。
まあ、今や二郎系ですか?すごいですからね、麺量。
確かに、それと比べると雀の涙ほどなんでしょうけれど・・・。
で、CPってなんですか?・・・コストパフォーマンスの事?
780円は高いですか?
それでも川越シェフのお店の「アクア800円」より、安いですよ?
なーんてね。
このような事を書かれたからといって、いちいち川越シェフみたいに、
『僕はやらないですけど、一般の人がフェイスブックだのツイッターだのを
やるのは、みんな自分の存在を見てほしいわけでしょ?』
『「食べログ」で鬼の首を取ったような批判を書いている人がいても、
結局それと一緒なんだな、と。』
って思うかなー?いちいちそんな事に反応してたら、疲れるよ、
って思うんですけどねー。プライドが許さないのかな?
人それぞれに、味には好みがあって、その指標だと思えば
逆にありがたいくらいですよ。
例えば、量命の食客は、先の食べログに書かれている内容を見て、
「この店はパス」と、弾いてくれるし、「無化調声高店」が嫌いな人は、
このブログを見て、うちのような店は弾いてくれるんです。
「類は友を呼ぶ」じゃないですが、やはりお店には、それぞれの店で
カラーがあります。
そこで勝負するしかないんですから、悪い意見があって当たり前でしょう。
今でもごく稀に、明らかにうちの店で食べながら、「失敗した!」って顔で
召し上がってるお客さんを見ると、
「スマンスマン。らーめんって書いてるもんなー。勘違いしちゃったかナー。
わざわざ遠くから来たのでなければいいけど・・・。」
って思ってしまいますもんね。
「周りにはもっと、あなたにとって「CPはマル」な店がたくさんあるのに・・・。」
ってね・・・CPの使い方これで正解?