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人は食べたそのものである①

カテゴリ : 人は食べたそのものである

『栄養学』のウソ?ホント?シリーズで食の安全の扉・・・。

現代の『栄養学』の根本的な間違いを認識して貰えたでしょうか?

でもこの「高たんぱく、高脂質」神話は根強いんだよなー。

 

 

つい最近もテレビ番組で「アンチエイジングには肉を食べろ!」みたいな

コーナーがやってました。

「日本人の寿命が延びたのは和食と洋食の融合にアル。」だとか、

「年を取ったら油脂をたくさん取れ。」だの

「年を取ったら牛乳を200ml毎日飲め。」

見たいな事を放送で流していました。

 

 


しかも肉を毎日食べている有名人の、長生きのお年寄りを引っ張り出して

「毎日肉を食べているから元気で活力がでる。」みたいなコメントまで

引っ張り出して・・・肉食は元気の源みたいな・・・。

 

 


この手の栄養学の推進派の十八番・・・「肉を食ったら元気盛り盛り!」

たくさん肉を食べると疲れるのですよ・・・いいかげんにやめませんか。

と言いたくなりました。

 

 


我々日本人の身体は、動物性のたんぱく質や脂質を分解する消化酵素

を体内で少ししか作る事が出来ないそうです。

その為に肉を消化するだけでも、膨大な体内のエネルギーを消耗して

しまうそうです。だから疲れるんです肉を食べ過ぎると。

そして「高たんぱく」の食事の後、活力が無くなり眠くなる・・・と。

 

 


だから肉を食べる時にその消化酵素をたくさん持ってる野菜も一緒に

食べましょう、と言う台詞・・・よく聞くでしょう?

そうしないと、体内にある一定量のエネルギーが消化に多く使われて

しまうので、免疫機能などに十分なエネルギーが回らないのです。

それはすなわち、病気に罹りやすくなる、とイコールなのです。

 

 


色んな体質の人がいます。

肉をたくさん食べて、長生きできる人もいるでしょう。

それがたまたま有名人だったりもするのでしょう。

たまたま肉に強い体質の人の発言を信じて、今まで肉を余り口にして

なかったお年寄りが、肉を毎日食べるようになって癌にでもなったら

どう責任をとるつもりなのか!(もちろん責任などとりません)

 

 


巷でよく耳にする「高たんぱく質」至上理論。

たんぱく質は重要!と言ってるが、それは動物性のたんぱく質なのかな?

我々日本人は、植物性のたんぱく質で長い年月を掛けて身体を

作ってきたんじゃないのでしょうか?

しかもたんぱく質、たんぱく質って言うけれど、そんなに必要なのでしょうか?

 

 


・・・・ある研究での実験結果です。

(葬られた「第二のマクガバン報告書」より)


「低タンパク食」のネズミは、ほかのネズミと比べて長生き

だし、身体をよく動かしていて、実に健康的だった。

そして100週目の時も、スリムな体つきで毛並みも健康的なものだった。

その一方で「高たんぱく食」のネズミは、全部死んでいた。

・・・・という結果です。

 

 

なーんとなく、皆気付いてると思うんですよね。

肉や加工品ばかり食べてると、やばいんじゃないかなーって。

だから知らないなら知らないままで、過ごしてしまえと思ってるのでは・・・。

でもいつ病気も怖いし・・・不安も抱えつつも・・・。

 

少しここら辺の話にも、踏み込んで行きたいと思います。

 


 

2013-02-26 23:21:40

人体実験の最近ネタpart.1

カテゴリ : 食事が変わると,どうなる?人体実験の有様

閑話休題、ちょっと軽めのお話を・・・。

 

「食事が変わるとどうなる?人体実験の有様」と称して家族で

現在も引き続き行われている食の「実験」の途中報告です。

 

 

とある日の午後・・・。

仕事の間の休憩中に家に帰ったら、中学1年の上の息子が、

「いやー、今日お好み焼きみたいな奴作ったんだけど・・・。」

と、話しかけてきました・・・すこし説明が必要でしょう。

 

 

自営業などやっていると、子供たちが休みの日でも母親も働かなければ

やっていけません。(ウチだけかもしれませんが・・・。)

昼ご飯を用意してから、お店に向かいます。

 

 

すると、この頃料理を作る事に目覚めた上の息子が

「お!オレが作ろうか?」ってな事を言ってきくるので、彼女はついつい甘えて

「エーそう?じゃお願い♪。」と、ホットプレートで焼くだけで出来る小麦粉料理を

用意して、「味付けは自由にしていいよ」みたいな昼食が多くなってきました。

 

 

その昼食の流れで「いやー、今日お好み焼きみたいな奴作ったんだけど。」

と、少し興奮気味にワタクシに話しかけてきます。

「最初、塩や醤油で味付けしてたんだけど、あまり美味しくないんだよね。」、と。

「でも塩麹を入れてみたら味が激変したんだよね。すごく美味しくなった。」

「いやホント、塩麹ってすごいね!」

と、大発見をしたかのように語ってくるじゃあーりませんか。

 

 


「中一の男の子が塩麹で味が激変って・・・そんな話、普通する?。」

と、内心ビックリしてしまいました。

別に味覚の英才教育などやってないのですが・・・(そんな時間も無い)

 

 

その後、テレビを見ていたらCMで・・・ご飯の上に生卵をかけてその上に

白い粉をパラパラと振りかけて、食べる・・・はじめて見るそのCMに思わず

「何じゃコレは!」とワタクシ、ビックリ仰天!!!

 


「こんなCMやってたんかー。ビックリしたー。でもこんなん見たら真似して

同じようにして食べる人、出てくるでー。ああーコワ!」と、誰に言うでもなく、

独り言のように呟いていると、それをなにげに聞いた息子が、

「そんなのかけて食べるよりも、塩麹の方が100倍美味しいのにねー。」

普通におっしゃってました・・・チャン・チャン!

 

 

とある日の午後・・・。

仕事の間の休憩中に家に帰ったら、ナニやら家族3人が不機嫌なんです。

「ん?ナニがあったん。」と聞いてみると、

「コレ・・・」と、奥様が見せてくれたのは粒状のアミノ酸系ドリンクの素。

下の息子が貰ってきたのを水で溶いて、皆で飲んだらしいのです。

 

 

「まずい!」「口の中が気持ち悪い!」「飲むんじゃなかった!」と、

皆しかめっ面でかなりの不評。

「ちょっと一回飲んでみてよ!すごく酷いから!」と奥様に進められるも、

「・・・いや気持ち悪いんやろ。遠慮しておくわ。」

 


下の息子(小2)が「こんな不味いもの売ってるの?」と聞いてくるので、

「いや、これはかなりメジャーな商品やぞ。売ってる売ってる。しかも

こんなん皆大好きじゃないのかなー。」とワタクシ。

「ホント?でもすごく不味いよ。本当に売ってるの?」

「売ってる売ってる。メッチャ売ってるで。」

「マジで!でもだれも買わないでしょ?」

「買う買う。CMもやってるしメッチャ売れてるんと違う?」

「マジ?信じられない。」

と、たいへんご立腹のご様子でした。

 

 

まともな食事を日々食べていると、たまにこんな辛い思いをします。

こんな味覚の子供に仕立て上げるのを、「子供の健康と将来を考えるうえで、正常な

味覚は必要だ。」だと考えるのか、「いやいや何も食べれなくなるじゃないか!

子供が可哀相だと!」・・・どちらが良いと考えるかは皆さんの自由です。

 

 

ワタクシとしては、とりあえず健康で健全であれば困難が降りかかってきても、

なんとか戦えると思っています。

子供たちの未来を見据えればその場しのぎのご機嫌取りよりも、

たとえ嫌われても将来戦える身体で世俗に送り出したいと考えますが・・・。

 

 

人体実験の日々はまだまだ・・・続きます。

面白いネタがあればまた報告します。

2013-02-18 16:40:04

2012年の忘年会&・・・。

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記

毎年恒例の年末の忘年会の模様です。


今年も近所の青年達にも参加してもらいました。

 

 

皆で食べる餃子をボランティアで巻いてもらいました。

そしてこれがその作品。

 


付け合せは低温蒸ししたじゃがいもの塩麹炒め。

この皿は「自然とビールが進む」盛り合わせになります。


そして若い衆が多いので当然質より量!Let's 炭水化物!(西原理恵子語録)

ドドーンと。

 


パスタ風なんですが。ひよこ豆とかトマトソースとかバジルとか・・。

なんか余ってる食材を使って作ったので・・・覚えてないなー。

もちろん麺はまんまる堂の麺です。

パスタ風にしても焼きそば風にしても美味しい!(自画自賛)

 


3種類ぐらい作ったけども・・・忘れた。

カレー風味とかも作ったぞ・・・。

鶏胸肉の塩麹ソテーなども作った記憶があるけど・・・。

画像が無い。

まあいいや。そして定番のパエリア。

 

 


毎回ダッチオーブンを使って作るのですが、かならず焦がしてしまう。

で、途中からテフロンのお世話になってしまいましたとさ。

 


こんな感じで。

 

楽しく過ごしましたとさ。

 

歌なども歌ったりしてね。

 


バイトの子たちも参加してます。男の子の方は今年で卒業予定です。

え!卒業予定って!・・・就職の内定は貰ってるのに、なんか単位が・・・

たくさん残ってるらしい・・・です。

 


大学はスポーツ推薦で入ったそうなんですが、スポーツで単位が

もらえる訳ではないそうなんです。かわいそうですね。

筋肉で入学したのに、卒業は脳味噌でなんて・・・世の中は厳しい!

 


このバイト君とても面白くて、暇な時に「ロシアの首都は?」

と聞くと「モ・・・モロゾフすか?」とのお答え・・・。絶妙な微妙さ。

フィギュアスケートなどに詳しければ、この絶妙で微妙な間違い方が、

楽しめるとおもいます。

 

 


本人に「写真使っていい?。」と聞くと「事務所通してください。」

と言ってました。無事に卒業できるといいのですが・・・。

 

と言う事で唐突に『土日アルバイト募集』です。

詳しくは0561-61-3860まで。

たいして稼げませんが、飯だけはまともな物が食べれます。

以上告知でした。


 

2013-02-12 21:17:35

『栄養学』のウソ?ホント?⑧

カテゴリ : 栄養学のウソ?ホント?

さて、この『栄養学』のウソ?ホント?も大詰めを迎えました。

このシリーズの第一回目に言いました。

 


  「添加物」がどーのこーの言ったって、「農薬」はヤバイと言ったって、

  まずこの『栄養学』の本質的な「間違い」を認知しないで、

  真の「食の安全」に向かっていくのは、難しいと思います。

 

  すべての「食の安全」の入り口は、『栄養学』の間違いを知ること。

  『栄養学の間違い』をすっ飛ばして「添加物」や「農薬」ばかりに気をつけても、

  スタート地点が間違っていればおのずとゴールも違ってきます。

 


というワタクシの真意が、ご理解いただけたでしょうか?

 


やはり我々日本人にとっての『栄養学』は、ただ世界共通の『栄養素』という

記号だけで語られるのではなく、この国の風土、食文化を加味して

語られるべきだと思っています。

 


例えば『乳酸菌』について、我々日本人の立場から考えて見ましょう。


『乳酸菌』を取るにはヨーグルト・・・ってイメージがありませんか?

本来我々日本人は動物乳を発酵させる乳酸菌だけではなく、

植物性乳酸菌と区分される独自の種類の乳酸菌も多く摂ってきました。

 

 

要するに漬物や味噌などの調味料などの乳酸発酵食品ですね。

漫画「もやしもん」の一巻にも出てきますよね、和風の乳酸菌・・・。

ちょんまげ付けて「ござる」「ござるか」って言ってますもんね。

(エ!知らない?・・・それはスミマセン・・・)

 


だいたいこの『乳』って文字が良くないと思うんです。

たぶん向こうの言葉を訳したから『乳』なんて漢字が付いてしまったと

(勝手に)推測しますが・・・この『乳』の文字が『乳酸菌』=ヨーグルト

というイメージが出来上がってしまった背景ではないかと・・・。

 

 

我々日本人は独自の植物性乳酸菌発酵文化で、長い長い年月を掛けて

腸内環境を整えてきたはずです。

本来我々日本人に、動物乳から発酵させたヨーグルトの乳酸菌が

腸内環境を整えマスカ?ソレヲシンジマスカ?

味噌汁に漬物で本来十分なはずでござる。

 

 

『乳酸菌』一つとっても現代の『栄養学』に当てはめると、我々日本人の

持つ食文化を無視した形で語られてしまう・・・危険ですよね。

 


そしてこのような事を言うと必ず出てくる反論。

「そんな事言っても日本人の平均寿命は延び続けているじゃないか。」

「今の食事がイイから皆長生きできているんじゃないの。」

・・・と、言う人は沢山います。

 


ではその反論に微力な知識ながら反論してみたいと思います。


平均寿命が伸びる要因で一番大きなものは乳幼児の死亡の減少だそうです。

そして寿命が延びた大きな要素に飲み水などの衛生状態が良くなった

事が大きいらしいです。

 

 

戦前に多かった結核、気管支炎、腸チフスなどの感染症が戦後は

衛生改善、食料の安定供給、医療の充実、社会の安定などによって

極端に減少してきたのが寿命が延びたおおきな要因だそうです。

 

 

そう、何もステーキやハンバーグ、牛乳やパンを食べてきたから

平均寿命が延びたわけではありません。

 

 

結局「戦後の栄養指導が正しかったから平均寿命が伸びた」のではなく、
  
欧米型疾患を増やしただけという恐ろしい結果が残っただけです。

むしろとんでもない栄養指導だったとも考えられます。

日本人の食生活を欧米型にすることが健康増進に寄与するという、

おかしな思い込みで進められてきたのが現代の『栄養学』なわけです。

 

 

さあ、我々日本人は西洋の思想と利益の為に、我々の健康や

独自の素晴らしい食文化を犠牲にしてはいけません。

この現代の『栄養学』だけを鵜吞みにするのではなく、日本人としての

視点をもって、しっかりそのウソ?ホント?を判断していきたいですね。

 

 

そしてすべての食の安全はこの扉から始まるのです。

ここからのスタートして添加物、農薬等、食品について考えましょう。

それが貴方の大切な人や家族、そして貴方自身の健康を守る事に

繋がっていくとワタクシは確信しています。


その少しのお助けに『まんまる堂』がお役に立てれば幸いです。

  

 

2013-02-04 21:02:06

『栄養学』のウソ?ホント?⑦

カテゴリ : 栄養学のウソ?ホント?

少し話をまとめてみましょう。

 

*まず現代の『栄養学』のベースは明治時代ドイツから学んだモノである。

 

*その『栄養学』は寒冷地で生き抜く為に生まれた、

  『主食』という概念の無い学問である。  

 

*その『栄養学』で、すべての栄養素の複雑な働きのシステムが、

  解明されている訳ではない。

 


・・・・・という感じでしょうか。

 

 

今われわれの周りに溢れている食べ物にまつわる情報の数々・・・。

それらの情報元は上記のような、かなり「きな臭い」学問から発信されている

情報が沢山あります。

 

 

要するに「コレはアレに効果がアル」と言うのは、ある側面から見ると

正しい情報なのでしょう。

 


でも本当は「コレ」だけが「アレ」に効果があるのか、それとも「コレ」に

別の「ナニ」が作用して効果があるのか、それともまだ知られていない

身体のシステムの作用で効果があるのか、それともまだ知られていない

栄養素が関わっているのか・・・。

 

 

そして「コレ」を取りすぎた時に生じる身体へのマイナスの作用も含めて、

本当の所は誰にも「わからない」のです。

 

 


だからよく一つの栄養素だけを取り上げて「コレはアレに効果がアル」的な

情報を目にしたら、100%鵜吞みにするのではなく

「なるほどそんな効果もあるんだなー。」

「でもすべてが解っている訳ではないからなー。話半分に聞いておこう。」

位でいいんじゃないでしょうか?

 

 


「まだ本当の所は誰にも解っていない」・・・事さえ頭に入れておけば

たとえダイエットに効果があるという情報を得たからと言って、真冬に

農薬まみれのトマトを買漁るような「?」な行動をとらないと思います。

 

 


そして、現代の『栄養学』は「お米を主食にしてきた」我々日本人には

本当は身体に合わない・・・という事を頭に入れておきましょう。

 

 

「高たんぱく質」神話・・・「肉」を食べれば元気モリモリ!!!

なんて世間では根強く信じられてませんか?

元気が出ない時は「肉」食わないと!・・・的な事が常識になってませんか。

 

 

実は「肉」を食べれば元気モリモリではないんです。

逆に疲れるんです。

 

 

蛋白質の消化には多量のエネルギーを要します。

そのため、筋肉を作ったり、筋肉の高い活動量を長時間維持したり、

怪我から身を守る集中力を保ったりするのに必要なエネルギーが、

大部分消化のほうに回されているのです。

だから食後、活動に必要なエネルギーが足りなくて動けない・・・。

「食べ疲れ」ってやつですか・・・。

 

 

ワタクシにも経験があります。

家族で旅行や実家に帰ったりすると・・・。

上げ膳据え膳で、普段食べていないご馳走を食べ続けます。

特に子供たちは普段家の食卓には出ない量の肉や魅力的な既製品、

家では滅多にお目にかかれないお菓子類三昧でご満悦です。

ここぞとばかりに元気一杯食べまくります。

そして何日かして無事家に帰ってきます。

 

 

そして「さあ、この後のご飯何食べる?」と聞くと、

子供たち「ん~あんまり食欲が無いなー。」

「じあ、しばらく身体をリセットする食事にするか。」

と、ご飯と味噌汁と野菜だけの食事を胃の調子が良くなるまで

続けます・・・というかそれ以外受け付けません。

毎回、家の食事から何日か離れると必ずこの結末になります。

 

 


最初は普段食べなれていない物に囲まれてご満悦ですが、

悲しいかな・・・何日も続けられません。

胃が受け付けなくなってくるんですね。

 

 

そして特に子供たちは顔に吹き出物など出てきたりします。

必ず便秘で苦しみますしね。口内炎なども出来てきたりもます。

 

 

そしてリセット用のご飯と味噌汁と野菜だけの食事にしても、

量はあまり食べれません。

やはり疲れてしまっているんでしょうね・・・消化器官が。

 

 

ワタクシも含め家族の体調が上がってくるのは2~3日後。

やはり味噌汁を飲むとなんとなく「胃」が「ホッ」とため息をついている

ように思えますね・・・毎回。

 

 

そう、本来身体の活動に使われるはずだったエネルギーが、消化器官を

働かす為に使われてしまっているので、体調が優れないのでしょう。

 


本来の日本の伝統食がいかに我々の身体にマッチしているのか、

消化器官に優しいのかを毎回痛感します・・・反省。

・・・続きは次回に・・・。

 

 

2013-01-29 20:30:34

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