愛知県長久手市 まんまる堂では無添加食材のみ使用! お子様連れでも、妊婦さんでも安心してお食事して頂けます

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ぱん工房『peshe(ぺシュ)』

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記

まんまる堂の店置きの名刺シリーズです。

第一弾は、豊橋にある『ぱん工房peche(ペシュ)』さんです。

以前は貸し店舗で営業していたのですが、今やご自宅で開業です。

 

いやー、凄いですね。同業者としては、憧れですね。マイホームで

自営するなんて・・・。

 

pecheとはフランス語で「桃」の意味だそうです。

苗字が「桃崎」だから、ペシュが店名なんですね。

ちなみに、eのうえに^付いてますが・・・出来ません・・・ワタシは。

 

このお店にパンの本当の美味しさを、教えてもらいました。

その魅惑のパンたちです。

 







 

 

 
いや~・・・とても美味しそうですね。いつもついつい買いすぎてしまいます。

特にお勧めなのは、ハード系のパンですね。

 



 

 

 

ミュスリーは欠かせないな~。いつも「焼いてから食べてね」と、言われる

のに、焼くのも待てない・・・ほとんど焼かないで食べてしまう。

このお店に出会って、初めて天然酵母を使ったハード系のパンの

美味しさを、知りました・・・食の懐を広げて頂いて、感謝しています。

 


まんまる堂がもっともお世話になった、お店でもあります。

「国産小麦で麺を作る」と言う、意気込みはあったものの知識は乏しく、

業者の知識しか当てに出来なかった当時の我々に、「コレいいですよ」

とか、いい国産小麦を紹介して頂けたおかげで、現在のまんまる堂

の『麺』は、存在しているのです・・・いや~感謝感謝です。

 


麺とパンは違う物ですが、使ってる小麦、使ってる水まで同じです。

すべてのフィリングは手作りのパン・・・自家製の無添加ラーメン。

作ってるものは違えど、志は同じなのが何よりも嬉しい。

我々は後輩なので、先を走ってる先輩が居るのが、心強いですね。

 


昔聴いた話で、やはり睡眠時間が毎日とても短いと。

土曜日など朝(?)の1時起きって言ってたもんなー。

お風呂に入ってたら知らない間に寝ていて、気が付いたらお風呂の

水が冷たくなっていたなんて、話もしていました。

「いやー、死ぬかと思いました。身体も冷え切っててやばかったです。」

と、ゆっくりと穏やかに話している顔が、印象的でした・・・だって他人事

みたいな顔で、死にかけた話を淡々と・・・。

 


いつも合言葉は、「お互い倒れないように、がんばろうね」だったもの。

やはり、インチキ無しでやってる自営業は大変だ。

決して皆さんにはお勧めできません。

 


豊橋に行く用事があれば、是非お寄りください。

とても分かりにくい場所にあります。びっくりしますよ。


 

2013-12-10 00:50:50

年末年始のお知らせ

カテゴリ : お店からのお知らせ
12月24日(月)25日(火)連休です。
12月30日(月)は、通常の平日営業です。
12月31日(火)は、お昼11:30~14:10(クローズ)14:30(閉店)
        だけの営業で、夜はお休みです。
1月1日と2日はお休みです。
1月3日から通常営業です。(3日のランチタイムサービスは無しです)
詳しくは、お店のトップページのカレンダーをご覧ください。 
2013-12-03 00:06:35

食材偽装問題より、問題な食品事情⑤

カテゴリ : 食材偽装問題より、問題な食品事情

消費者として「食材偽装」は、決して許してはいけない問題だけども、

「食材偽装」みたいな問題は、何処にでも潜んでいるので、「表示」を

無条件に信用してはいけない・・・諦めましょう、と言う話でした。

 

 

大いなる矛盾なんですけれど、これが現状です。決してこの問題は

未来永劫、無くなることはありません。

だから、信用しなければいいんです。期待しなければいいんです。

 

 

例えば、立派なホテルに食事に行くとするじゃないですか。

建物は立派だし、従業員もしっかり教育されて(るはず)、対応も気持ちが

いいし、調度品にもお金が掛かっていて・・・非日常の空間ですよね。

 


レストランに入れば、豪華な内装に素晴らしい料理の数々・・・。

ちょっとワインなんか飲みながら、至福のひと時。

 


そんな時に、「あ、このソースはデミグラス缶つかっているな」とか、

「このデザートのケーキ、本体は冷凍だな。デコレーションは立派だけど・・・」

とか、考えながら食事しても、楽しくないでしょ?

それはそれ・・・このひと時、非日常の世界を演出した空間で食事をしていて、

そんな野暮な事考えても仕方ないですよね。

 


だからこそ、半分は諦めましょう!

その雰囲気もコミコミです。料理の本当の意味での「質」だけを求めては

いけません。その豪華な雰囲気もコミコミで気楽に楽しめばいいんです。

 


まさかファミレスなど、安い値段で食べられる所に行ってまさか「質」など

求めないですよね?

たとえば「国産牛使用のハンバーグステーキ」なんてメニューごがあります。

この「国産牛」のくだり、信用しています?国産牛を100%使っているって。

 


だいたいハンバーグを国産牛使用とメニューで謳うためには、全体の

80%が国産牛であれば、問題が無いわけです。

その他20%は外国産でもOKなんです・・・知ってました?

 


これだけでも「?」が付く所、いったい誰が「よし、80%は使用してるな。

問題なし!」って、判断するのですか?国の役人が抜き打ちでやって来て、

調べるんですか?・・・結局、その店の良心に任せているのと、同じですよね。

「原価を下げるために国産を20%にしてやれ。」と、勝手に変えられても

我々には判断付かないですよ。

 

 

ワタシだったら「国産牛使用のハンバーグステーキ」なんて書いてても、半分

しか信用しないです。だから頼まない。まだオーストラリア産100%と

書いてる方が、安心できますね・・・エサの抗生物質や肉骨粉を考えても。

 

 

というより、ミンチ物は基本的に全く信用してないので、頼まないです。

ある知り合いのコックさんから聞いた話ですが・・・。

「ハンバーグとか頼まない方がいいよ。腐りかけの肉など、平気で使ってるよ。

ミンチにしてしまえば、皆同じだって習ったもの・・・怖いよ、ハンバーグは。」

と、言われた事がありました。くず肉、腐りかけの肉はミンチにして使いきり

ましょう・・・業界の常識らしいですよ・・・怖いですね。

 

 

それに加えて添加物も、使いたい放題ですしね。

週末は家族で「○ク○ナ○ド」なんて、危険な事やってませんか?

たぶん、想像をはるかに超えたレベルの恐怖が、待ち受けているはずです。

ミンチ物は、よほど信用できる所以外で食べるのは、避けるのが懸命です。

 

 

さて、ワタシの見聞きしてきた裏事情で、今問題になっている「食材偽装」

と、それと同様の「偽装」について書いてきました。

何度も言っていますが、そんなひどい所ばかりではないですよ。

でも、まともに「偽装」もなくやってる所が少ないのも事実です。

 


「騙される奴が悪い」という業界です。

でもそれが大きな経済を支えているおおきな柱のうちの一つである事は、

無視できない現実です。

それを踏まえて、我々消費者は賢明であるべきでしょう。

嫌な言い方ですが、知ってる者だけが助かるのです。

 

 

これも繰り返し言っていますが・・・。

情報は手に入ります・・・この日本国では。

「騙される奴が悪い」・・・なんて言わせないようにしましょう。

「お前らの魂胆など、まるっとお見通しだ!」と言える、賢い消費者に

なってやろうじゃあーりませんか。

 


そのお役に少しでも立てるように、日々精進していきます。

これからも、まんまる堂をご贔屓に~・・・なんてね。


 

2013-12-02 23:43:11

食材偽装問題より、問題な食品事情④

カテゴリ : 食材偽装問題より、問題な食品事情

さて、ワタシが見て体験してきたホテル事情を書きました。

前にもお断りはしておきましたが、こんな所ばかりではないでしょう。

ちゃんとやっている所もあるに違いありません。。

実際、そのような所でも働いた経験もあります。

でも、少数であると言わざるを得ないでしょう。

 

 

もちろんホテルだけで無く、外食産業も然り、百貨店も然り、スーパーも然り。

大きな利益を生まないと経営していけない所は、同じ病を持ってるのです。

苦しい経営の中で利益を上げるため、原価率を下げろ、人件費を削れと

言われれば、おのずと調理する人数が減り、出来合いの物を使わざるを得ず、

仕入れる食材も、国産から外国産に切り替えざるを得ず・・・。

 

 


そしてどんどん食の安全だとか、食材の表示だとか、社内の会議で

取り上げられない問題の事は、考えなくなり、気が付けば・・・「食材偽装」なる

新たな問題が勃発して、そしてそれが会議で取り上げられるから、改めて

食材をチェックして「資料」を作り、またそれが会議にかけられて・・・。

 

 

ようするに偉い人たちは、「会議」の為に仕事をしているのです。

その会議で日常的に「お客さんの事を、第一に考えよう」なんて事を言って、

色んな不正を無くそうと上が言ってるなら、こんな問題は起きないのです。

「利益を出せ。何でもいいから目標の数値まで原価を下げろ!」なんて言って

るから、このような問題が起きるのです。

 

 

「偉そうに何を言ってやがる!会社を経営もした事ないくせに!」

と、言われれば「ハイ、その通りです。」と、言わざるを得ません。

実際、ホテルマンたちはサービス残業など当たり前、「ボーナスなんて

出ないよ」と言った声も現場でよく聞いてます。

 

 

利益をたくさん出している所もあるのでしょうが、そうでない所も

多いと思います。そうでない所は、ギリギリでやってるので経営は大変です。

だからこのような問題は、決してなくならないのです。

 

 

今回問題になった事で「食材偽装」に関しては、話題に上っている今と、

その後少しの期間は改善はされるでしょう。

でもほとぼりが冷めれば同じような事は起きるだろうし、「食材偽装」以外の

不正は(不正だと思っていないでしょうが)決してなくならないでしょう。

 

 

「会社を潰さず、多くの社員を食べさせていくのがどれだけ大変なのか

分かってない奴が、無責任な事を言うな!」と言われれば、返す言葉はありません。

たしかにそれは、あくまでも想像ですが、とてもとても難しい事でしょう。

「良心だと?そんなもので飯が食えるか!」・・・てね?

 

 

だから・・・と言いましょうか、早い話、最初っから信用しなければいいんです。

少なくともワタシはそうです。大企業が経営している食べ物関連の商品は

滅多に買わないし食べないです・・・だって、信用してないですから。

大企業に、人の良心だとか、真心などが存在すると考えてるほうが、

よほどオメデタイ。

 

 

大きな経済が動いて、今の我々の便利で豊かな生活があるのでしょう。

その影に、これらの問題が隠れているのは、道理です。

すべてが上手くいくなんて都合のいい話、無いですよね。

 

 

だから、最初から信用しなければいいんです。

「食材偽装」など、あって当たり前。レトルト食品なんて使っていて当たり前。

インスタントのダシなんて、使って手当たり前。中国野菜使って手当たり前

・・・なんです。そんな事をいちいち気にしていたら、外で何も食べれなくなります。

大きな経済、便利な世の中で、そこまでの良心を大企業に求めるのは酷です。

大きな経済の恩恵は、我々みんな大いに受けているわけですから・・・。

 

 

もちろん「食材偽装」などと言う、ウソは決して許してはなりません!

その情報を信用して、我々消費者は商品を選び、お金を払うわけですから。

でもでもでもでも・・・・・疑わずに、ただ信用はしてはダメです。

矛盾してるようですが・・・だって、世の中、そんなもんでしょ?

 

 

期待しなければ、腹も立ちません。

「どーせ、そんなもんだろ。」と、思っておけば間違いないです。

ムテン何たらと言うお店にも行った事ありますが、どこがムテンじゃい!

と、突っ込みどころ満載でした。

食品のキャリーオーバーを巧みに利用して、とてもムテンなんて名乗れる

レベルではないのに・・・残念でした。

 

 

でも、期待もしていなかったので「ま、やはりこんなもんか~。」とガッカリ

しましたが、腹を立てる程の事はないのです・・・期待していないから。

でも店内には人が溢れ、何組も待ってるお客さんがいる・・・・。

「皆、ムテンなんて信用してるんだろうかな?」

とも思いましたが・・・企業側からすれば、法を犯している訳ではないので、

良心のかけらも痛んでないでしょう・・・仕方ないですね。

 

 


まだ、続きます。

 

2013-11-26 23:40:20

食材偽装問題より、問題な食品事情③

カテゴリ : 食材偽装問題より、問題な食品事情

「従業員は見た!」じゃないですが、「食材偽装」問題の背景は、

大体こんな感じである・・・という事は、お分かりいただけたでしょうか。

 


これも今言われてる事ですが、「会社の内部ばかり気にしてる。お客の事は

全然考えてない」とも、言われていますね。

はい、正解です。皆さん自分達の保身に精一杯です。

何が悲しくて、お客の事など考えなくてはならないのか!

自分達が正気を保つのに精一杯なんだよ!・・・という事です。

 

 

もちろん、そんな残念な所ばかりじゃないでしょうが、ワタシが見てきた

現場はそのような所、そのような人(そのようになってしまった人)が

多かったのは事実です。

 


お客さんの事を真剣に考えて、行動なり発言なりしてみなさい。

一発で浮きますよ・・・職場で。

「原価率を下げるために、食材を偽って表示なんかすれば、お客さんに対する

裏切り行為だ!そんな不正は、止めましょう。」

なんて正論、うっかり口を滑らして言って御覧なさい。

もちろん出世など出来ないし、派閥にも入れない。

一匹狼になってしまい、人事で飛ばされ、日の目を見れなくなる。

 

 

そのようになってしまえば、家族も守れなくなってしまう。

長いものには巻かれろ!と・・・自分の考えなど持つな!・・・と。

その結果、ただ無難に仕事をただこなすだけの社員が作られていく。

何も考えない、何も逆らわない、ただただ時を無為に積み重ねていくだけ。

そのような資質が無いと、この業界では生き残っていけません。

 

 

だから、上層部以外はとても入れ替わりの激しい職場です。

毎年多くの従業員が職場を去り、また多くの従業員が入ってきます。

そしてその中で出世するのは、精神的に強靭でなければ難しいでしょう。

 

 

言い過ぎかもしれませんが、ワタシから見ると、仕事など出来なくても

いいんです。必要なのは出世する才能と、簡単に壊れない逞しい精神。

上層部には自分の考えなど主張しない、二枚舌。

これさえあれば、生き残っていけます。一種の特殊技能ですね。

 

 

さて、このような上層部が仕切っているような職場に、良心なんてあると

お思いですか?コストを下げるために「食材を偽装」するなんて、悪いことに

入らないのです・・・バレて問題になったのが、問題なだけです。

 

 

だから、ワタシなどは現場を知っているのでで、ホテルで食事しようなんて

無謀な事考えた事もないです・・・過去一度足りとも。

招かれたりするケース以外で、自腹を切って自主的にホテルで食事した

事もないです・・・だって、信用してないですから。

 


もちろん、まともな所も沢山あるのでしょう・・・ワタシは数回しか経験が

ないですが・・・あ!でもバブル時代はそんなことなかったなー。

料理人たちも希望に溢れ、より高い技術を、と。そしてその先に海外を

目指して・・・なんて、夢を持った料理人達も多く居たな~。

皆、今この冬の時代に、どうやっているんだろうかなー。

まだ、あの頃の情熱をもって、仕事していらっしゃっるのだろうか?

 


おっと、話が逸れました。

少しワタシが経験してきた、ホテルでの残念なお話を少々。

 


 バイキング、料理の差し替え、焼きそば・・・「焼きそばお願いしまーす。」

 と、ウエイターであるワタシ。「ハーイ(自分で返事)」・・・ウォーマーから

 パックに入ってる焼きそばを、自分でハサミで切り、盛り付けをし、

 青海苔と紅生姜(これもパックから)を振りかけて、お客さんに出す。

 


 婚礼で出す料理の寿司・・・外注した寿司を皿に盛り付けて、正々堂々と

 御目出度い席の一品の料理として、お客さんに出す。

 

 よく朝食のバイキングなどで出てる和食のお惣菜・・・ほとんどレトルトパック。

 そのまま皿に盛り付けたり、木の芽を散らしたり・・・。

 「あー同じ料理、ヨソでも見たことあるな~」と、何処に言っても代わり映えなし。

 

 バイキングなどで出ているケーキ類・・・これもほとんどが冷凍食品。

 解凍してそのまま出したり、生クリームなどでデコレーションしたり・・・。

 「あー同じケーキ、見たことあるな~」と、何処に言っても代わり映えなし。

 


書き出したらキリが無いですね。

「食材偽装」ではありませんが、根本に潜んでいる病巣は同じです。

たまたま「食材偽装」が問題になりましたが、出来合いの物を、その店舗の

商品であるかのように偽っている、という罪では同じではないでしょうか。

 

 

前に、「それ以前の問題である、と。食材偽装など氷山の一角である。」と、

書きました。

ご理解いただけたでしょうか?それ以前の問題なんです。

そしてこの問題は、苦しいホテル経営が続く昨今では、けして改善されない

問題でもあるのです。

 

次回に続きます。

 

 

2013-11-18 21:52:46

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