愛知県長久手市 まんまる堂では無添加食材のみ使用! お子様連れでも、妊婦さんでも安心してお食事して頂けます

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いかにして、まんまる堂は・・・②

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記

やはり最初は、おいしい「ラーメン屋」を目指していたのでしょうね。

しかも正統派の!・・・最初スープは一本で考えてました。

そのお店のお品書きで、最初に「ラーメン」って書いてるヤツですよね。

そのお店の「ラーメン」とはコレだ!的なやつです。

醤油とその辛口と・・・というイメージで。

 


最初、辛口のラーメンに呼び名を付けようと考えました。

「辛口醤油」や「辛口ラーメン」などの呼び名じゃあ、しっくり来ないな~・・・

と思い、考えました。

当時、辛口のラーメンと言えば、「豆板醤」を使うのがトレンドな時代でした。

(今でもそうなのか、どうなのかも知りませんが・・・)

 

 

一度、「豆板醤」入りのラーメンを食べた事があったのですが・・・。

個人的に、あくまでも個人的に・・・「豆板醤」を入れてしまうと、「豆板醤」の

味しかしないなー・・・と、感じました。

スープが完全に死んでしまうな、と・・・あくまでも個人的な見解ですよ。

塩っけも強いし、独特の酸味がスープを完全に壊してしまうな・・・と思いました。

 

 

それならうちの辛口ラーメンは、コチュジャン系の辛みそとゴマ等を合わせて、

スープを余り壊さないような、オリジナルな辛味を作ろう!というコンセプトで

開発していきました。

 

 

強い辛味でなく、どことなく、まろやかな辛みを目指しました。

なかなかいい感じで仕上がりました。

なんとなく、マイルドで塩気がたたないイメージ通りです。

そうだ・・・ネーミングを考えていたんだっけ・・・なんとなく「辛」の文字は

合わないなー・・・マイルドな辛さだもんな・・・どちらかと言うと「唐」の文字の方が

合うよなー・・・まんまる堂の「唐」いラーメン・・・「唐まる」・・・だな!

 

 

ってな具合で、最初に「唐まる」のネーミングが決まりました。

なかなかいいじゃないか!「辛」じゃなくて「唐」の方が、味のイメージに合ってる!

と、自画自賛。なかなか気に入りました・・・ワタシがですけれど。

 

 

自慢したいものだから、誰かしかに「辛口のラーメンの名前、唐まるって言うんやで」

と、言いふらしていたら、「それなら普通のラーメンは?」と聞かれたので、咄嗟に

「そりゃー・・・普通のラーメンやろ・・・普通やねんから、そりゃノーマルでしょう。」

と、答えてしまったんですね。

なんと、実は「唐まる」ありきの「のーまる」なんです。

 

 


ダジャレかよ!と、さまーずの三村さんばりに突っ込まれそうですが、

ウソのようなホントの話なんです。

堂々たる、お店の看板メニューのネーミングは元は、駄洒落からきている・・・と。

いや~、実にまんまる堂らしいエピソードですね・・・お前が言うな・・・ってか!

 

 

こんな感じで決まってしまった「のーまる」と言う名前。

オープン当初は、お客さんが「のーまる下さい」なんて、言うわけです。

なんか照れくさいやら、「こんないい加減につけた名前を、本当に言うんやな」

と、感心したりしていました・・・当たり前なんですけどね、メニューに書いてる

もの・・・そりゃ言うでしょ!ってお話です。

 

 

そう、10年近く「のーまる」でやってきました。

まんまる堂と言えば、やはり「のーまる」なんです!

他所には決して無いオリジナリティーな味も含めやはり「のーまる」なんです。

プライドをもって、そう高らかに宣言しておきます。

ただの醤油ラーメンではありませんし、「醤油ラーメン」なんて呼ばせません!

もうこれは「のーまる」という一つの料理なんです。

だから、お客さんに「醤油ラーメンくれ」なんて言われたら・・・当然、プライドにかけて、

こう言い返してやります。

「ハイ!醤油ですね!しょうゆラーメン一丁!少々お待ち下さーい!」・・・ってね!

へへへ・・・。プライドナーシ。

 

2014-01-21 01:03:41

いかにして、まんまる堂は・・・①

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記

とある人から、「すごいですね~。豊橋時代も入れると、10年近く

やってるんですねー。」と言われました。

言われてみれば、そうなんですよ。足掛け9年目なんですよね。

 


新年でのご挨拶でも毎年書いてますが、「スベらんな~」・・・じゃなかった。

「ツブれんな~。」と言うのが本音です。

もちろん「美味しかった」と、言ってくれるお客さんも、ボチボチはいらっしゃいます。

でも、同じくらいの「不味い」も「味がしない」も「物足りない」も、頂いてます。

 


インチキ無しで無添加の調味料を使い、値段を少しでも安くするために

コチジャンやラー油やぎょうざのタレなどもすべて自分達で仕込み、

麺の打ち粉も加工デンプンなど使わずに、朝から晩までまじめに働いたあげく、

業務用のタレを使ってるようなお店よりも、「不味い」と言われるんです。

 


身をもって感じる不条理を受け続けて、なおかつ9年も生き残れた・・・

のは、すごいなーと、人事のように感心してしまいます。

でも、豊橋時代には、最終的に心は折れてしまったんですね。

理由はそれだけでなく色々なんですが、どこかに「やってられるか!こんな事」

と言う気持ちが、あったんだと思います・・・一度、この状況から離れないと・・・。

 


まあでも結局は、この地獄に戻ってくる事を自ら選んだのですから・・・。

長久手での再起は、初めからやり直しの気分で始めたので、「足掛け9年」

なんて長いスパンで、やって来たなんて自覚が無かったです。

考えようによっては、もうベテランの域なのかな?・・・よく判らないけど。

 


なんかで見たのですが、新規オープンしたお店は3年で7割が潰れてしまう

そうです・・・7割ですよ!・・・確かに豊橋時代はほぼ潰れかけてた時期が

あったもんなー。

そう考えると、本当によくもってるよなー・・・と、改めて身が引き締まる思いです。

 


豊橋時代、オープンしてから2年位はほんと地獄でした・・・お金も、心も・・・。

辛すぎると、人って記憶が飛んじゃうんですよね・・・無かった事にしたいのかな?

でも足掛けですが、10年を迎えようとしています。

少し辛い記憶から、懐かしい記憶へと変わるようにまんまる堂の過去を

勝手に振り返ってみたいと思います。

 


今は無添加でござい!と胸を張れますが、オープン当初はあくまでも

ラーメンがメインで、無添加はあくまでもオプション的に考えていた・・・

とか、色々と今とは違う事がたくさんあったなー、と思い出されます。

記憶が薄れないうちに、誰に頼まれた訳でもないのですが、勝手に

まんまる堂の成り立ちを振り返って見たいと思います。

 

興味のある方は、お付き合いください。

 

2014-01-15 02:00:01

2014年のご挨拶

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 


もちました・・・去年の一年間・・・潰れずに、やっていけました。

それもこれも、ご来店頂いた、すべてのお客さんのおかげです。

ありがとうございました。

 


毎年毎年、よくもったなー・・・潰れずにやってこれたなー、と思います。

値段も他店と比べれば、決して安いとは言えないですし、味もやや汎用性に

欠け、分かりにくいでしょうし、無添加なんて付加価値を、どれだけの人が

必要と感じてくれるのか、と考えたら・・・とてもとても、安心して経営も軌道に

乗ったかな、なんて勘違い・・・出来ません・・・薄氷を踏む思いで、毎年毎年、

今年はどうなるのかな?と、心配しながらの年明けです。

 


特に今年は消費増税、と言うハードルが出てきます。

原価率30%越えの当店では、とても「お値段据え置きで!」なんて、

きれい事は言えません・・・本当に、潰れてしまう・・・身体もね。

 


厳しくなる事、この上ないですね。

でも、それも含めて今年は色々と変化の多い年になりそうです。

まず、新年から営業時間が若干ですが変更になりました。

 

月 - 土
・11:30 - 14:00(ラストオーダ)14:20(クローズ)
・18:00 - 22:00(ラストオーダ)22:20(クローズ)

日、祝
・11:30 - 14:10(ラストオーダ)14:30(クローズ)
・17:30 - 21:10(ラストオーダ)21:30(クローズ)


月~土は変わりないですが、ラストオーダとクローズで時間を分けました。

仕込みの時間を少しでも確保したいのと、体力的に少し厳しくなってきたので、

クローズの時間を明確にさせて貰いました。

 

日、祝日は、少し営業時間を短くさせて頂きました。

ご迷惑をおかけしますが、なにとぞご了承ください。

 

これからも少しずつではありますが、お店がより一層皆様にとって

価値のある存在になれるように、努力していきます。

どうか近くにお寄りの際は、ご利用ください。お待ちしております。


 

2014-01-06 22:13:31

冬季限定  『ほかほか麺』(小770円  並870円 大970円)

カテゴリ : お店からのお知らせ
やっと、始めます。
早ければ、木曜日のお昼からです。
遅くても、木曜日の夜から・・・?
限定麺
2013-12-25 00:30:29

南インド家庭料理の店『カルナータカー』

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記

さて、今回も店置き名刺シリーズの第2弾・・・と言っても、2店舗しか

置いてないのですが・・・。

数少ない交流のある店舗さんの、『南インド家庭料理 カルナータカー』さんです。

 



 

ワタシはインドに行った事も無く、ましてや南インド料理など食べた事

ないのですが・・・知り合い(ペロ吉さんというお方)に薦められました。

「このお店は凄いですよ!」と、大絶賛していたので、ペロ吉さんの味覚に

絶大な信頼を寄せているワタシは、「行かねば!」と決意したのでした。

そして出てきたのはコレ・・・。

 


心の中で思わず「お~!これは・・・間違いなく好みだな」と、期待に

胸が膨らんだものです。

それから何度も食べに来ていますが、毎回とても美味しい。

 


とか。

 

 

とか・・・その時々で内容は変わるものの、それがまた嬉しい。

 


ドーサとか、初めて知りました。

どちらかと言うと、ナンやチャパティーのイメージでしたが、これはイイ!

中身はこんな感じ。

 


アジアは、スリランカ、タイ、インドネシア、韓国には行った事があります。

そのアジアの料理に共通するスタイルの一つが、「ワンプレートのごちゃ混ぜ」

的な食べ方ではないでしょうか?(よく知りませんが・・・)

 

街や人と同じで混沌としている感じ・・・嗚呼!アジアだなーと思ってしまいます。

だから、一つ一つも味わえども、最終的には・・・。

 


混ぜるべし!

 


混ぜるべし!・・・いや~。イイですね、この感じ。

しかも野菜オンリーなので、ワシワシと食べてしまう。

「お代わりは、いかがですか?」

なーんて、甘い台詞をかけられた暁には・・・「エ?あ・・・お、お願いします」

と、ついついこの誘いに乗ってしまう・・・嬉しい限りですね。

 


そして、最後にはチャイ。

とっても濃厚で美味しい!しかも、お代わりまで薦めてくれるなんて・・・。

嬉しい限りですね。

 

チャイと言えば・・・むかしスリランカに行った時、何処でもミルクティーが

飲めるのは、嬉しかったのですが・・・なんせ、想像を絶するほど「甘い!」

のです。最初に味わった時は、「殺す気か!」と思ったほどの衝撃でした。

「こんな甘すぎるもの、飲めるか!」と、異文化にカルチャーショックを受けました。

 


それ以来、必ず注文の際、「ノーシュガー・プリーズ!」と念を押していました。

いや、「ノーシュガー」と言っても、ほんのり甘いのです。

粉ミルクみたいなものを使ってるのですが、たぶんそれが甘いのでしょう。

 

 

すると、ヤカンをもったおじさんは、「えー、砂糖入れへんの~・・・マジ?」

見たいな顔でこっちを見るのです。「甘い方が美味しいよ」と、目で訴えてきます。

こちらも「なんと言われようが、無理なものは無理」的なオーラでそれに対抗し、

決して、その誘いに乗る事はなかったのでした。

いや~懐かしいな・・・。

 


話が逸れました。

細かい味については、これを表現できる能力はワタシにはありません。

是非!お立ち寄りください。

新しい味覚の扉が開けるかも知れませんよ!


 http://masaladosa.jp/

ホームページのアドレスです。

2013-12-17 00:03:22

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