愛知県長久手市 まんまる堂では無添加食材のみ使用! お子様連れでも、妊婦さんでも安心してお食事して頂けます

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食事が変わると,どうなる?人体実験の有様②

カテゴリ : 食事が変わると,どうなる?人体実験の有様

さて、今度は「味覚」についての、お話。

 

ふとある時、実家で食べてた雑煮を作りたくて、母親に

「雑煮の出汁って、カツオ節やったっけ?」と聞いてみると、

「なに言うてんの、<ほ○だし>やん。」と、言われてしまいました。

 


<「ほ○だし」って・・・。 俺の味覚のベースは「ほ○だし」かー。>

<これは、大したことないなー。>  と、ため息が出ました。

さて、こんな「ほ○だし」君が、無謀にも、化学調味料を使わないラーメンに

チャレンジするという、暴挙に出てしまうわけです。

 


案の定、 オープンは失敗 → 味が決まらず迷走 → お客さんはどんどん減り続け →

売り上げは減少 → どんどん貧乏に。  という、お決まりのパターンに、突入です。

絵に描いたような貧乏暮らしが、やって来ました。



 

でもそこは、飲食店の強み。食料はある。なんとか、食べていける。

休みの日は、店で味の調整、試食の繰り返し。(それは、今も同じか!)

普段の日も、財政難のため、店の食材を利用して食事。

当然、外食など出来るはずもなく、コンビニ等にも、出入りなし。

精神的にも追い込まれてるので、外に出て活動する元気もなし。

 


結果、貧乏が引き起こしたこととは言え、添加物を一切摂取しない食事を、

長期に渡って、続けるという、実験めいた日々が、出来てしまった訳です。

 


狙ってそうなったわけでなく、偶然なのですが、なかなか意識しても難しいと思いますよ。

普通に生活してて、化学調味料その他の添加物を、身体に入れないなんて。ほぼ、不可能。

 


人生で初めての、添加物断ちの生活。

さて、この異常な生活が「ほ○だし」味覚君に、どのような変化を、もたらしたのでしょうか?

 

2011-11-18 01:28:43

食事が変わると,どうなる?人体実験の有様①

カテゴリ : 食事が変わると,どうなる?人体実験の有様

さて。無添加でラーメンなんて、偉そうにやっているけど、

そんな君の味覚は確かなのか?お前味について語る資格あるんか?

と、疑問に思われる方もいらっしゃるのではないかと・・・

 


そこで体験に基づいた「味覚」と「健康」について少々。

 


時は高度成長期の真っ只中。食卓は洋風な物が中心でした。

朝はパン食中心で、ハム、卵、牛乳、サラダ、果物etc・・・。

調味料は、マヨネーズ、ケチャップ、ソース、マーガリンetc・・・。      

添加物をモリモリ食べて成長したと言えるでしょう。
肥満児でもありました。

 


外遊びが好きな、元気で活発な少年時代だったと、思います。

ただ、風邪はよく引いていた記憶があります。高熱を出して寝込む。

この間母親と会った時に「あんた風邪引きやすいんやから、
気ぃつけや。」と言われたばかりです。

母親もワタクシが風邪っぴきなイメージなんでしょう。

 


成人してからも元気ながら、相変わらずの風邪っぴきでした。

季節性の風邪やインフルエンザはかなりの確立で喰らってました。

高熱が出ても仕事は休めない・・・風邪っぴきの悲しさ。

 


「風邪を引きやすい体質なんだ。」と、思い込んでいました。

そんな体質は無いんですけどね・・・風邪を引きやすい体質。

実家は出ていましたが、日々の食事は職場での賄い中心でした。

 


ようするに、免疫力が弱かったという事なんでしょう。

もちろん、体質による強弱もかなり影響するのでしょうが、

自分の場合やはり食事が原因での免疫君の弱体化なんでしょう。

だって今、本当に風邪引かなくなりましたからね。

2011-11-14 15:50:48

11月11日は・・・

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記

なんと、まんまる堂が豊橋でオープンしたのが、2000年の11月11日でした。

今日は、まんまる堂の誕生日なのです。

懐かしの写真と共に、その日を、振り返ってみたいと思います。

 

本当は、あまり思い出したくない、悲惨な日なのです。

 

何度もラーメンは試作して、それなりに味には、自信をもって挑んだのでした。

オープンしてから、次から次へとお客さんが入ってきます。 「よし、やったるで!」

その当時、ラーメンのメニューは、のーまると唐まるしかなく、スープは一本でした。

 

どんどん時間が経っていくうちに、あらビックリ! スープの色が徐々に、変わってきたのですよ!
味見してみると、変な酸味が出てるじゃあーりませんか。
乳白色に近かった色が、茶色っぽい色に変化していくのでした。

「どうしよう・・・」と思ったのですが、引っ切り無しに、お客さんは入ってくるし

「ヤバイ!どうしよう・・」と途方にくれました。
引っ切り無しにお客さんは入ってくるし
初めてのケースなので、対処の仕方もわからないし、大パニック!!!

具体的な対応策も思いつかぬまま、まるで、坂道を転げ落ちるかのような
気分で初日を突き進んでいくのでした。

 

「これは、終わったな・・・」と、オープン初日に打ちひしがれたのを、思い出されます。

その当時、一本のスープに、節類、乾物類、野菜等全部入れて、火にかけてたので、

時間がたつと、変色し、酸味が出、スープの味が全く別物になってたんですよね。

後に気づくのですが、当日はさっぱり解りませんでした。 

 

いやー、今思い出しても、冷や汗物です。

その前に働いていたラーメン屋のスープは、水道の蛇口を捻れば出てくるものでしたから。

火にかけ続けると劣化するもんだなんて、考えも付かなかったですよ!

 

当然すぐに解決できず、それからながーい苦難の始まりだったのです。

オープン初日に、用意してきた武器を失い、一からやり直しなんて!

ね、皆さんだったら、どうします?  考えただけでも、身の毛がよだつでしょ。

こんな、悲惨なオープンだったのでした。

 

お!なんか見慣れぬ物体を、一体発見!

今のまんまる堂のロゴの、モデルだと噂の人物が!!!  狸ではないですよ。

 

2011-11-11 23:39:11

何故、無添加でラーメンなんて、酔狂なことを・・・③

カテゴリ : 無添加でラーメンなんて!

さて、いよいよラーメン屋での修行?の始まりなのですが。

ラーメンが好きだから働きに来た訳ではなく、ただの流れで来た世界なので。

ラーメンを作りは本来どうあるべきなのか、全く知識がないままの体験でした。

 


だか今このお店で行われている作業が、ラーメン作りだと信じて疑わないですよね。

振り返ってみれば「ブレンドした業務用のタレにほぼ水に近いスープ。」

今現在まで脈々と続いてる、典型的な業ダレのラーメン屋だったのです。
(愛知県のお店ではないですよ)

 


しかしその当時そんな知識もなかったので、こんなもんなんだと思っていました。

こうやってラーメンを作るんだと、疑いもしませんでした。

 


麺場に立てるようにと、賄いは毎日自分が食べる一杯のラーメンを作って試食です。

何日続いたのでしょうか。 結構食べたと思います。

そして試験でOKをもらい麺場に立てるようになってから、
賄いは自由に作っていい事になりました。

そしてそれからそのお店を辞めるまでの一年弱、店のラーメンは食べなかったです。

 

不味いとは思ってなかったのです。 逆にそこそこ美味しいんじゃないかなと・・・。

じゃあ、何故食べなくなったのか。 不思議でしょ?

その答えはただなんとなく食べたくない。
そこそこ美味しいと思ってるのに身体が受け付けない。 



賄いで店のラーメンを食べるという事を、無意識に避けてたんだなーと。

自然に自分の身体が拒否するものを提供して、生業とするこの矛盾・・・。

 




その時の事を思い出して、自分で店をやる時に芽生えた気持ちが

「自分で作ったものが、自分の身体が受け付けないものであってはならない。」

「自分が食べれないものを、お客さんに提供してはならない。」

 


そしてそれが添加物うんぬんと相まって。

「自分達がまず安心して、食べることが出来るもの。」

「そして自分達の家族にも安心して食べさせられる物しか提供しない。」

が、お店を作るときのスローガンになりました。

 


自分達が作っているもので、自分達の身体にダメージを喰らわすなんて・・・。

本末転倒じゃあーりませんか。まず、自分たちの役に立つ物でなければ!と。

これが無添加でらーめんという、コンセプトの始まりでした。

2011-11-09 15:15:36

何故、無添加でラーメンなんて、酔狂なことを・・・②

カテゴリ : 無添加でラーメンなんて!

食に関する本を、読めば読むほど、恐ろしい話だなー、と。

このようなことを、知らないで日々生活をしてる事は、
なんて危険なことなんだろう。

こんなつまらない物に、お金を投資してる自分は何なんだろう、と。

 


「人を良くする」と書いて<食>のはずなのに、
利益を上げるためなら何でも有りかい!
そんな恐ろしい物だと知らずに食べて体調を崩したり、
病気になったとしても誰も責任をとってくれません。
そうすべては〈自己責任〉なんです・・嗚呼!おそろしや~。



くそー。 知ってしまったからには、オレは騙されないぞー。 

 


はい。いつかがやって来るんです。しかもラーメンと言うお題で。

何故ラーメンなんでしょう?この添加物の温床のような業界で。

 


まだ添加物うんぬんに興味がない頃、
何か商売を始めたいなと考えている時に、たまたま
ラーメン屋で働かないか?という話が舞い込んで来たのですよ。

流れだな、この流れなんだな。 とりあえずやってみよう、と。

 


まだ今と違って、パソコンもインターネットも「ガチンコ」も
「ラーメン発見伝」も無い時代です。

どうやって、ラーメンを作るかなんてほとんど情報もない時代。
とりあえずよくわからんが、やってもたれ!と、ノープランで突撃!

ちょうど、時はとんこつラーメンブームの頃だったと、思います。

 

2011-11-07 22:35:52

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