年末年始の営業時間のお知らせ
最終火曜日の12月27日(火)は、通常営業します。
31日(土)は、昼の11:30分~14:30分までの営業となります。
1月1日(日)、2日(月)は、お休みを頂きます。
新年は、3日(火)から通常通り11:30分からの、平日営業となります。
ランチサービスは年内29日まで、年明けは5日から再開します。
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最終火曜日の12月27日(火)は、通常営業します。
31日(土)は、昼の11:30分~14:30分までの営業となります。
1月1日(日)、2日(月)は、お休みを頂きます。
新年は、3日(火)から通常通り11:30分からの、平日営業となります。
さて、店でマニアックな食事を、出しているからといって、
家ではどうなんだ。 まともな物を食しているのか?
と、思われる皆様に(だれも思わない?)お送りする、「お家」編です。
家での食事は、ありていに言えば、「8~9割程度の無添加レベル」でしょうか。
普通に作って出す食事に関しては、「ほぼ10割の無添加レベル」だそうですが、
お菓子や、たまに買うお惣菜などもあるので、家でも完璧という訳では無いです。
もちろん、外食もたまには行きます。その時は、近くに「まんまる堂」は無いので
少しでもまともな物にお金を使いたい、とは考えますけど、それはそれと割り切っています。
子供を連れて食事に行くときは、近くに「まんまる堂」は無いので(しつこい?)
あまりダメージを喰らわないようなお店を、出来る限りチョイスするように心掛けています。
とは言ってもなかなかに難しいですけど。近くに「まんまる堂」も無いし(もうええって!)
いいなー皆さんは!ある程度リーズナブルな価格の外食で、安心して食事したければ
「まんまる堂」があるもんなー。とても羨ましいなー。いつも困るもんなー、外食。
そうやって考えてみると、自分が行きたいお店の形を、自分で作ってるんだな、と。
でも自分ではそこに行けないという、ジレンマ。
(もちろん、お金を出せれば、安心ないいお店はたくさんあると思いますが。)
おっと、話が逸れてしまった・・・(汗)。
考え方としては、まず家での食事がある程度まともなら、他は余り気にせず、です。
現世に生きている以上、完璧を求めるのは、難しいと思います。
食の安全の原理主義もまた、無理が出てくると思います。かなりの制限が掛かりますしね。
家の食事でしっかり免疫力を高めて、たまのおやつ、たまの外食は目をつむって楽しむ。
学校給食も、当てにならないですからねー。やはり基本は家の食事。
さて、頼んでも無いのに、こんな食事で育てられてしまった、子供は?
という話は、また次回に・・・。
これも、むかしお店を始めた当初、あるお客さんに、こう言われました。
「お前ところのラーメン、店出る頃には、すかり味が消えて、
何食べたか、思い出すことも、出来ないわ! それ位、後味がしないぞ。」
と、罵声を浴びせられた事が、ありました。
その当時は、こちらも、お店の方向性、味等に五里霧中状態だったので、
「ちゃんとした、食事を出してるのに、なんでこんなひどい言われ方、するのかな・・・。」
と、悲しい気分になりましたが、今なら胸を張ってこう言います。
「ありがとうございます! それはまさしく、うちのお店が目指している、後味の良さです。
最大の褒め言葉として、受け取らさせて、いただきます。 ご意見ありがとうござました!」
と、してやったりの気分になり、ますます自信を深めるでしょう。
この化学調味料等の添加物による、食後、口の中に後々まで残る後味。
その後味の原因が添加物であると、一度気づいてしまえば、嫌な後味だと認識が変わります。
その後味が普遍的すぎて、その状態が「普段の普通の、疑いようも無い、日常の後味」
になってしまってる事が、大企業の思惑道理なんですよね。 味の余韻だとさえ、思わされている。
その後味は決して、味の余韻ではないし、本当は、そんな後味は無いのです。
でも、こんな事実を知ってる人なんて、過去の私も含めて、少数だろうなー、と。
化学調味料を使わないで、ラーメン屋をやるというのは、まさに無謀なんだな。
っていうか、こんなお店って成り立つのか?と、今現在も不安な思いは、捨てきれません。
日本酒で言う「味キレのいい」無添加で作るらーめん。
こんなマニアックなコンセプトで、始めてしまったからには、徹底してやるしかないな。
必ず需要はある。 信じて、その道を極めてやろう。 あらゆる角度から、勉強のし直しやな。
と、「ほ○だし」君は、自分の程度が低いにも関わらず、無謀にもチャレンジしていくのでした。
添加物まみれで、味覚を育ててきた、こんな「ほ○だし」君でさえ、ほんの短期間で、
後味の悪さが、認識できるレベルには、戻ってこれたと思います。
戻ってきて思うのですが、意外と簡単に、まともな味覚を、取り戻すことが出来るんだなと。
一度、この不快感を味わって、記憶してしまうと、もうあの頃には、戻れない身体になってしまった
「ほ○だし」君でした。
添加物断ちの日々を過ごして、半年位経ったのでしょうか。
やはり、他店のラーメンの味の構成も、勉強しないとな、と思い、
なけなしのお金で、とあるラーメン屋の暖簾をくぐったのでした。
スープの香り、味。麺の食感、味。 その他etc・・・。
色々参考にしながら、食べ進んで行くうちに、なんとなく「ん?」と違和感が。
最初、「舌、やけどしたかな?」。でもスープはぬるいしなー。
火傷っぽくないな、症状がちょっと違う。 舌先がビリビリする感じ。
「なんなんだ、この変な感じは?」と、疑問に感じていたのです。
「まてよ。これはもしや、あの・・・。」と、ピーンときましたね。
舌の痺れ、口内の違和感・・・。 これは、もしや噂に聞いた!
「やったー!化学調味料発見!」と心の中で、ガッツポーズ!
「そうか!これが、かの有名でかつ悪名高きお方・・・化調でしたか~。」
と、その未知なる出会いに、感動すらしました。
本では何度も拝見させて頂き、その最たる症状も、頭には、入っていたのですが、
当然、そんなこと「ほ○だし」君は、今まで感じたことが無かったのです。
しかも「ほ○だし」君、お店を始める前は、ヘビースモーカーでもありました。
食後は、とりあえず一服が常識でしたから。 更に感じなかったのでしょう。
しかし、そんな悲しい過去を持つ「ほ○だし」君が感じるなんて! 感動!
「そうか!こんな俺でも、見抜く事が出来るんだ!」と、興奮しました。
それ以来、すっかり添加物の違和感を、感じ取れるようになった「ほ○だし」君でした。
さて、今度は「味覚」についての、お話。
ふとある時、実家で食べてた雑煮を作りたくて、母親に
「雑煮の出汁って、カツオ節やったっけ?」と聞いてみると、
「なに言うてんの、<ほ○だし>やん。」と、言われてしまいました。
<「ほ○だし」って・・・。 俺の味覚のベースは「ほ○だし」かー。>
<これは、大したことないなー。> と、ため息が出ました。
さて、こんな「ほ○だし」君が、無謀にも、化学調味料を使わないラーメンに
チャレンジするという、暴挙に出てしまうわけです。
案の定、 オープンは失敗 → 味が決まらず迷走 → お客さんはどんどん減り続け →
売り上げは減少 → どんどん貧乏に。 という、お決まりのパターンに、突入です。
絵に描いたような貧乏暮らしが、やって来ました。
でもそこは、飲食店の強み。食料はある。なんとか、食べていける。
休みの日は、店で味の調整、試食の繰り返し。(それは、今も同じか!)
普段の日も、財政難のため、店の食材を利用して食事。
当然、外食など出来るはずもなく、コンビニ等にも、出入りなし。
精神的にも追い込まれてるので、外に出て活動する元気もなし。
結果、貧乏が引き起こしたこととは言え、添加物を一切摂取しない食事を、
長期に渡って、続けるという、実験めいた日々が、出来てしまった訳です。
狙ってそうなったわけでなく、偶然なのですが、なかなか意識しても難しいと思いますよ。
普通に生活してて、化学調味料その他の添加物を、身体に入れないなんて。ほぼ、不可能。
人生で初めての、添加物断ちの生活。
さて、この異常な生活が「ほ○だし」味覚君に、どのような変化を、もたらしたのでしょうか?