愛知県長久手市 まんまる堂では無添加食材のみ使用! お子様連れでも、妊婦さんでも安心してお食事して頂けます

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キャンプでGo!Go!③

カテゴリ : キャンプでGo!Go!

PCの調子が悪い・・・。やばい・・・。起動しないでやんの。

今は何故か機嫌がイイ・・・。いつまで持つのかこの機嫌。

という危険な状態で進めてます。

しばらく更新が滞ったら、「あ!やられてしもうたな・・・。」と

推測してください・・・また必ず復活すると信じて・・・。(機嫌なおしてくれよBaby!)

 

 

 

そうそう、キャンプでの料理のお話でした。

最初の方はとにかく炭火。炭火を使って料理出来るなんて、ルンルン♪

ってな感じでした。

賃貸のアパートでサンマなど七輪使って焼こうものならば、確実に消防に

通報されます。そしてメッチャ怒られてしまいます・・・(当たり前ですな)

炭火を使える事、すなわちこれこそがアウトドアの醍醐味っちゅうもんやな。

と、その非日常性を楽しんでいました。

 

 


でも炭火って素人に簡単に扱えるものではないんですよね。

焼き具合を、本当にピタッと一番イイ頃合を見計らって見極めるのは

とても、とても、難しいですね。

でも上手い具合に、ピタッといい焼き具合加減に当たったらそれは・・・至福♪

じゃが芋、かぼちゃ、とうもろこし、あと手羽先(塩・胡椒のみ)・・・ん~キリが無い。

 

 


とはいってもやはり・・・気になる奴がいる・・・ダッチオーブンって奴・・・無視できない。

よし!一丁チャレンジしてやるか!清水の舞台から飛び込んだつもりで!(高いからね)

一般的にダッチオーブンは鋳鉄製が主流なのですが、メンテナンスが大変(?)そう

なのと、落としたりすると割れてしまうらしい・・・(確実にやらかしてしまいそう)・・・

なので、思い切ってステンレス製を購入・・・(いやいや、高っいんですって!。)

 

 


ってな訳で、色々と作ってみました。

たとえば「パエリア」

 


たとえば「ライ麦パン」(もちろん天然酵母だぜぇ~)

 


等々です・・・ダッチオーブンの定番メニューといえば、ローストチキン!ですが、

何故かワタクシ・・・『ピザ』を作りたいが為に、購入したと言っても過言ではない!

なかなか気軽にまともなピザを食べれないし・・・結構高くついちゃうので・・・。

 

 


ならば自分で作ってしまえ!しかも天然酵母に全粒粉まで使ってやれ!

っと、調子に乗りまくり、伝統など無視して自分が食べたいピザを・・・。

ダッチオーブンをカンカンに上火下火でプレヒートしまくって・・・。

 


豆味噌を使った伝統無視のトマトソースにモッツアレラチーズで・・・。

 


焼き上がり寸前で無農薬のバジルを散らして・・・「名古屋風マルゲリータ」

 

鮭を塩麹とオリーブ油に漬け込み、無農薬のバジルでつくったソースで・・・。

 


これもうまい!最高ですね!!!

 

焼きあがるまでの間の時間は、豆炭の上火を使って・・・低温蒸しした

じゃが芋でフライドポテト・・・これまた美味し!つなぎには最高!

家で低温蒸ししてから持っていくと、焼き上がりの失敗無しで本当に美味しい

フライドポテトが食べれます。これは本当にお勧めです。

 

 


あと低温蒸しのかぼちゃなど乗っけて・・・。

 


いやいや大満足です・・・これぞアウトドアでの醍醐味ですね。

自分で作ると材料にある程度の金額が突っ込める。

そして突っ込んだだけの満足感が味わえるのもいいですね・・・伝統は無視してますが。

 

 

下の息子はピザなど、このような自家製の物しか食べてないくせに、

学校のアンケートで好きな食べ物を書くところに「ピザ」って書いてました(笑)

・・・おいおい、お前が食べたピザは・・・名古屋風だぜぇ~♪

 


・・・もともとのコンセプトは「娘と末永く仲良く・・・」という父親の永遠の願望がら

生まれた・・・アウトドア・・・ホント大変ですが、大変もまたイイんじゃないでしょうか。

このように無添加食材満開の食事でも、そこまで家計には響きません。

是非是非。

PS・・・息子とも末永く楽しめると思いますよ!

 

 

2012-09-20 02:01:28

キャンプでGo!Go!②

カテゴリ : キャンプでGo!Go!

キャンプに行けば娘とず~と仲良く暮らせる!!!。

という夢のようなお話の続き・・・でもないか・・・。

 


いやいやこのキャンプって奴・・・ある程用具さえ度揃えてしまえば

旅行に行くのにそこまでお金が掛からないので、ワタクシみたいな貧乏人には

有難いのですが、なんせ設営に時間が掛かる・・・ざっと小一時間以上掛かる。

真夏、炎天下の中の設営は・・・地獄です(あくまでも一個人の感想です)

 

 


これ、好きな人は好きなんだろうなー。そんなブログも沢山有るし・・・。

設営だけではではなく、その前の積み込みから大変です。

一軒家や、エレベータつきのマンションならそうでも無いのかもしれませんが、

エレベータ無しの3階から階段で、荷物を持っての何往復は苦行です。

クーラーボックスなど重い重い!!

そしてこれをまた悲しい事に、キャンプが終われば元に戻さないと・・・(涙)

 

 

 

そして設営・・・テントやタープなど一人では組み立てられないので(一人で

でやってしまうツワモノもいるみたいですが)、子供が小さくて戦力にならない

のならば、大人達(夫婦)で組み立てることになります。

これまた大変で、お互い協力し合って作業しなければ終わりません。

暑いと(夏限定ですが)ついついイライラしてしまったりするのですが、

そこで険悪なムードになっても誰も得をしません。

 

 

 

暑くてしんどい中、そんなことに力を使ってしまうのは勿体無い!

ホント、お互い険悪なムードにならないように気を使い、協力しあって

なんとか設営を終わらせて休憩したい・・・その一心で円満に円満に・・・。

(一個人の感想です。他のキャンパー達はたぶんへッチャラだと思います)

 

 


まあこれも一個人の感想ですが、たぶんそれがイイんでしょうね。

キャンプに行けば娘とず~と仲良く暮らせるようになる(?)為には・・・。

もちろん子供たちにも、どうでもいいようなお手伝いは、して貰ってます。

が、大人たち(夫婦)が汗水垂らして、(子供たちから見て)仲良く協力しあって

るように見える・・・この姿を子供のうちに見ている・・・事がイイんじゃないでしょうか。

 

 


お金を使うのではなく、身体と労力を使う・・・(しか使えないんですが・・・。)

その様な姿を小さい時から見てると、大人をなめない子供になるんじゃないかと。

時には、しっかり子供の為に身体と労力を使う大人の姿を見せ付ける。

そして、なんとなく家族が一致団結して一仕事終えたような・・・。

 

 

それだけではなくやはり自然がいいんでしょうね。

この自然と言う言葉の中には、台風や地震や雷など人間にとって脅威に

なるものも含まれているので、単純には使えないのですが・・・。

要するに人工物が少ない環境に、少しでも身を置く事が大切なのでしょう。

 

 

やはり子供のうちに山、川、海などに連れて行くとイイんじゃないかと・・・。

出来る限り人工物の遊具が無い所の方が、意外にイイと思います。

何もなくても子供たちは勝手に遊びを見つけるし、退屈してはないですね。

わざわざ大人が遊びをプレゼンしなくても、なんとなく楽しんでますね。

子供にとって何も遊具が無い所で自らが遊びを考え、身体を使って

行動するというのが、とても貴重で大切な事のように思えます。

 

 

 

座って(もしくは立って)お金さえ払えば、なにも自分からアクションを起こさなくても

向こうから勝手に楽しい事がやってくる・・・だけでは、想像するまたは創造する力が

育たないような気がするのですが・・・。やはり自らの頭と身体を使わないと・・・。

まあ、ラーメン屋のおやじが偉そうに語る事ではないですね・・・反省します・・・。

 

 


いやいやあくまでも一個人の異見(?)なので、大目に見てやってください・・・。

次回は(ホントは今回やるはずだったのに・・・)、キャンプの食事について

やりたいのです。


こんな感じです。


 

いい感じでしょ?次回はヨダレが止まらないぜェー。(嘘です)
2012-09-11 00:08:58

キャンプでGo!Go!①

カテゴリ : キャンプでGo!Go!

まんまる堂というお店、2家族の共同経営という珍しいスタイルで

お店の運営をやっております。

そうじゃないとあれだけのメニュー数を、既製品を使わずにすべて

手仕込みでなんて不可能です。

まあ営業日だけでこなせないので、休日まで使わないと無理ですが・・・。

 

 

それはどうでもいいのですが、今このブログを担当しているワタクシAではなく、

ワタクシBに娘が生まれた時のお話です。

 

 


ちょうど豊橋のお店が閉店してからのお話です。

ワタクシBは娘が生まれてすぐに考えました。

《必ずやって来るだろう「おとうさんなんか嫌い!」という恐怖の日・・・》

《どうにかしてその恐怖の日を少しでも先送りに出来ないものか・・・》

と、娘が生まれてすぐに、そうであろう未来の心配を始めました。

そして少しずつ成長していくと、その恐怖も増長していきました。

 

 


そうならない為にはどうすればいいのか!・・・と考えていたそうです。

お店を閉店してからは、ホテル関連で仕事をしていました。

その職場には20歳前後の年頃の娘さん達が、たくさん働いていました。

ワタクシBは片っ端からその娘さん達に「お父さんの事好き?嫌い?」

と無節操に聞き回ったそうです。

 

 


そして「お父さんの事好き。」と答えた群に対して、色んな質問をしたらしいです。

たとえば・・・朝ご飯は一緒に食べていたかとか、お風呂は何歳まで一緒に

入っていただとか・・・。

そして彼は彼女達の答えに、ある共通点がある事に気がつきました。

これだ!!!・・・と。間違いない!・・・ついに掴んだぞ秘密のキーワードを!

 

 


まだ長久手のお店を始める3年前ぐらいのお話です。

彼はワタクシに満面の笑みでこう言いました。

「やっぱし、これからはアウトドアやで!!!」・・・と。

 

 
どうやら「お父さんの事が嫌いではない。」と答えた女の子達に共通する

答えが「家族で良くキャンプに行った。」というキーワードだったのです。
彼はこのキーワードに、仲良く暮らす娘との未来を託したのです。



「・・・・・。」理由を聞いて、娘を持つと父親とはなんてバカになってしまうのか、

と呆れてしまいました・・・うちは息子なので・・・ワカリマセン・・・その心情。

 

 


まあでも、理由はどうであれ・・・アウトドア・・・と言うのもなんかシャラクサイの

ですが、要するにキャンプですな・・・これはアリかなと思いました。

何故なら、数年先にお店を再開する事は決まっていました。

そうすればまた生活は苦しくなるんです。(それがわかってるのに何故店やる?)

多少は稼げているこの時期にキャンプ用品を揃えておけば、店が始まってから

家計が苦しくても、泊りがけで旅行に行ける担保になるのではないか、と。

娘がいないワタクシはそう考えました。

 

 


これが大正解~!!!の、大当たりー!!!

いや、ちょっと無理してでもこの稼ぎのある時期に、揃えてて良かった!

まさしく行けまヘン!まともに宿泊費はらって旅行なんて行けまヘン!

まあ元々は娘と末永く仲良く出来る方法として、極々私的な統計から始まった

お話・・・嘘かホントかは後数年先のお楽しみですな・・・ヒヒヒ。

 


それがこんな感じです。

 


いい感じでしょ?でも設営はとても大変です。

これだけ設営が大変なのに、娘と仲良くやれないんだったら最悪です。

おっと!うちは息子なので関係ないかー。

 

まだこの話は続きます・・・というかこのままでは終われないでしょ。

2012-09-03 23:54:03

秘儀de奥義の麺作り⑨

カテゴリ : 秘儀de奥義の麺作り

~を麺に練りこんだ』シリーズのお話です。

モロヘイヤ、ホウレン草、小松菜、かぼちゃ、人参、とうもろこし、さつまいも、

等の野菜や、各種スパイス、バジルなどの香味野菜、ライ麦や雑穀等々・・・。

色々とチャレンジしてきました。

 

 


これもやはり根底にあるお店の基本理念・・・『少しでも身体の役に立つものを・・・』

提供するお店で有りたい、との思いから始めました。

 

 


最初はカレーだったか、モロヘイヤだったか・・・。

カレーといってもその当時流行の、秋ウコンを使ってました。

モロヘイヤは言わずもがな・・・夏に必要な栄養の塊ですもんね。

 

 

麺にも小麦以外の栄養を入れてしまえ!・・・的な。

他のラーメン店とのコンセプトの違いを、明確にするためでもありました。

そして考える事を止めない・・・既成の考えに縛られない自由な発想を続ける・・・

為にも、麺・・・中華麺だからといって『バカの壁』を建てないで、可能性を模索する・・・

・・・なーンテ!カッコつけてしまいました。

 

 


でもラーメンの世界はそれが許されているんですよ。

その自由さ加減がこの業界に参入した、大きな理由です。

自分達で商売をやるんです。人が歩いていった道と同じ道を歩くなんて・・・ツマラナイ。

限定メニューは顕著にその路線で突き進みたいですな・・・まんまる堂にしかない・・・。

 

 


あと、色合いも大事な要素になって来ます。やはり見た目・・・。

見た目で彩りのインパクトがあれば、その料理の世界に入りやすいですもんね。

季節感と言いましょうか・・・四季折々の彩り、とでも言いましょうか・・・。

 

 


今だったら『冷しつけ麺』。

モロヘイヤに始まって今は真菜・・・要するに緑がかった彩りですね。

見た目だけで清涼感のでる感じ・・・そのメニューの世界に入りやすい。

同じ夏だからと言って今『ごま冷し』で使ってるとうもろこしの麺の黄色では、

『冷しつけ麺』の納涼感が出ないんじゃないかと・・・思いますが・・・。

 

 

ただ・・・今回の真菜の麺・・・モロヘイヤ、ホウレン草、小松菜などと同じ野菜の仲間

なのですが、色・・・緑色の色抜けが早い・・・というかすぐ透明感が出てくる、

と言いましょうか・・・ん~やはり同じ野菜の仲間と言ってもこの違い・・・奥が深い。

 

 


奥が深い・・・と言えば色々練りこんでいきましたが、このように何らかの変化を

もたらす場合もあります。

たとえば、さつまいもの麺をやったときには、もちもち感が増しました。

たぶん、さつまいものデンプンの作用だと推測されるのですが・・・

そのような発見もまた勉強になり、次に繋がりますね。

 

 


最後に実際にあったお話を・・・。

冬場、『ほかほかつけ麺』でホウレン草の練りこみ麺を出してました。

温かい和ダシの出汁に、そのホウレン草の麺を泳がしている形です。

 

 


年配のご婦人がお一人でいらっしゃって、お召し上がり頂きました。

お帰りの際、レジでワタクシにこうおっしゃいました。

「温かいおつゆに、ほんのり麺からホウレン草のお味が溶け出して

・・・とても美味しかったです。」と・・・。

 

 

いやービックリしました!!!・・・すごいな、と。

そんなお味感じた事ないなー、と。作り手なのに・・・(恥)

いやいやこの味覚レベルのお客さんも店に来てもらってるんだ。

己の低レベルの味覚はさて置いても、気を引き締めないと!

このようなお客さんにも喜んでもらえるように、精進しないと・・・。

と、とても身が引き締まる思いをしたことが、忘れられません。

 

 


長々と麺シリーズを続けてきました。

ここらで一旦終了でございます。ご清聴ありがとうございました。

 

 

2012-08-28 00:40:02

秘儀de奥義の麺作り⑧

カテゴリ : 秘儀de奥義の麺作り

まんまる堂の麺は新しい時代の麺ですよね?

少し誇ってもいいんじゃないですか?・・・なんて自画自賛!を

調子に乗ってもう少し・・・。

 

 


それだけでは飽き足らずに、麺に全粒粉などもブレンドし始めました。

豊橋時代からやっているので、10年前にはすでに今流行の(流行ってる?)

全粒粉入り麺をやってたんですから、これまた時代の最先端!(自画自賛!!)

 

 


それ以外にも『~を麺に練りこんだ』シリーズもやってきました。

モロヘイヤ、ホウレン草、小松菜、かぼちゃ、人参、とうもろこし、さつまいも、

等の野菜や、各種スパイス、バジルなどの香味野菜、ライ麦や雑穀等々・・・。

色んな物を練りこみに、練りこんできました!!(自画自賛!!!)

 

 


「で?なに?それが何の自慢な訳?」・・・と、なりますか。

いやいや、意外にやってないですよ・・・他店ではこんな変わった事。

いやいや、変わった事をやりたい!・・・との理由だけではないんです。

 

 


やはり根底にあるお店の基本理念・・・『少しでも身体の役に立つものを・・・』

提供するお店で有りたい!!!・・・その一食が、少しでもそれを食べてる人の

元気の源になるように・・・と・・・どうですか?素晴らしいでしょ(自画自賛!!!!)

・・・はい、もういいですね・・・(!!!自画自賛!!!)は・・・

 

 

なにもカッコいいから全粒粉を使ってる訳ではないのです。

少しでも栄養価を上げようと・・・小麦の栄養を丸ごと身体に取り込んで

貰おうと・・・その為の全粒粉ブレンドなのです。

 

 

ただしこの全粒粉ブレンド、欠点がありまして・・・・・・。

小麦の「ふすま」が入ってるので、麺にすると切れやすいのが難点。

だからお店ではつけ麺や限定メニューの麺など、やや太めの麺でしか使えない

んです。あと食感に異物感があるので、その理解が無ければすべての麺に

使うのは・・・ちょっと難しいかな、と考えています。

 

 


豊橋時代は暇だったので、『限りなく全粒粉100%に近い麺』だの

『半分以上ライ麦を使った黒い麺』だの、お客さんに出せないマニアックな麺を

作って楽しんでいました・・・麺の可能性はどこまで広がるか~なんて。

 

 

あと、米粉を使った麺も何度かトライしてみました。

なんとか小麦アレルギーの人が食べれるらーめんを、と思いまして・・・。

でも色々と調べもましたが、今の製麺の設備では米粉100%は難しいです。

 

 


スープは『しおまる』なら小麦を原材料として使っているものは排除しているので

対応できるのですが・・・今の現状では小麦を使っていない『既製品』の麺で

対応するしかないので・・・高くなっちゃうんですよね・・・申し訳ないなと思います。

 

 

なら何%ぐらいブレンドすれば麺として面白いかとトライしてみましたが・・・

最初30%でやってみたのですが・・・何と言いましょうか・・・ツルツルしてる

・・・いや、しすぎてる・・・弾いちゃうんですよね、スープを。

持ち上げが悪いんです。20%でなんとか使えるかなー・・・程度なんですよね。

余り意味が無い・・・と申しましょうか・・・残念な結果でした。

 

 

やはりご飯はご飯として食べるのが一番だなーと。

まんまる堂のメニューとしては、やはり麺プラスぶっかけ飯が最強だな、と。

更に玄米だと完全食だな、と。

我々スタッフはほぼ必ずと言っていいぐらい、ご飯(玄米)で〆ます・・・毎食。

 

 

おっと!話がいつものように脱線してしまった。

『~を麺に練りこんだ』シリーズのお話は次週に持越しです。

 

 

 

2012-08-20 22:17:18

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