愛知県長久手市 まんまる堂では無添加食材のみ使用! お子様連れでも、妊婦さんでも安心してお食事して頂けます

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人間は自然の一部である・・・のか?

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記

この現代社会、食べ物についての情報は溢れていて、

どの情報が正しくて、何を信じたらいいのか分かりにくい

ですよね。

 

 

これがいい的な新しい情報が流布すると、すぐに広まり

ブームになる。

・・・今、トマトですか?ナントカと言う成分がダイエット効果が

あるとかで、メッチャ売れてるそうですよ。

 

 

トマトの旬とは間逆の冬に、このエコな時代に温室で石油を使って作られ、

旬の時期でも無農薬、無化学肥料のトマトはそんなに出回らないほど

栽培の難度が高い農作物なのに、農薬の使用量を考えるとゾッとしますね。

しかも旬の時期と比べると、やはり栄養価も低いと・・・。

 

 

だいたい、トマトを多く食生活に使っている国の人たちの体型を、思い出そうよ!

トマトだけで痩せれんでしょ!と、思ってしまいましたね。

 

 

ま、こんな風に自分達の食生活に確固たる『核』が無いと、情報に翻弄されて

いろんな食べ物にフラフラと、手を出してしまう羽目になる。

で、やがてブームは去り忘れ去られてしまう・・・・・。

 

 

なんかまた偉そうに御託を並べているけど、じゃあその『核』てなんやねん、

て、いう話ですよね・・・・・・・・・・・これまた説明が難しい・・・・・・・・・・。

 

 

ま、でも誤解を恐れずに、たかだかラーメン屋のこの『ワタクシ』が、

色々と語ってしまいたいと、思います。

 

 

自分なりに色んな書物を読んだり、実践したりした中で、こう考えるようになりました。

・・・・・・・・・『やはり人間は自然の一部である』、と・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・(ちょっとカッコいいでしょ、このフレーズ)。

この考えを出発点にすれば、案外簡単に正しい食生活への導きに、

役立つのではないかと、思っています。

 

 

身近にある自然の恵みを食べれば、まず間違ないはずです。

じゃ何をどれ位の分配で、食べれば正解なんでしょうか?

だって人間も自然の一部なんですから、身体が教えてくれるはずです。

 

 

食べ物は口に入れて歯で噛みますよね。

すると身体に必要な食べ物を細かくするために、歯の形状が決まっているはず。

だって人間は、自然の摂理の中の一部なんですから。

 

 

我々の歯は親知らずを含めると全部で32本あるそうです。

その中で20本が臼歯、8本が門歯、4本が犬歯。


臼歯は、穀物をすりつぶす歯。

門歯は、野菜を噛み砕く歯。

犬歯は、肉や魚を引き裂く歯。


この割合に合わせてものを食べれば、正解ということですよね。

つまり穀物が5、野菜が2、肉や魚が1の割合が正解だと

自然の一部である身体が教えてくれます。

 


ようするに、日本で生まれたからには、米をたくさん食べろ!と言う事ですよね。

なんか、炭水化物断ちダイエットとか耳にした事がありますけど、

この摂理からすると、人間として大丈夫か?と心配してしまいますけどね。

 


僕はこの歯の話を読んだ時、深イイ~話だな、と感じました。

見落としがちですよね、この視点。

色んな食にまつわる情報が錯乱してるなかで、この視点さえ持っていれば

正しい情報と、嘘の情報の判別に役立つな、と思いました。

 

 

どうですか?こんなお話?

共感を得られるかどうか、まったく自信の無いままに話を進めてます。

これからますますディープな世界へ皆様を、いざなって行きたいと思います。

 

 

2012-02-20 22:49:18

2011年まんまる堂の忘年会

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記

年末に行った、まんまる堂の忘年会の様子を少々・・・。

 

去年と今年は、忘年会をお店でやりました。

子供たちがいると、なかなか同業者としては、お店に気を使ってしんどいのと、

低予算ながらも、素材にお金を費やせるという理由からです。

 

 

まずは定番ですね。

「まんまる堂のぎょうざ」

 

ぎょうざは仕込みに手間隙掛かりすぎてるので、普段味見以外で恐れ多くて

食べることが出来ないので、忘年会は我々にとっても

遠慮なく食べることの出来る、ビックチャンスなんです。

 

次に「鮭のちゃんちゃん焼き、ゴルゴンゾーラ風味」

 

とあるバーベキューで、鮭のちゃんちゃん焼きを作ってたら、

すかした奴が、ワイン片手にゴルゴンゾーラ舐めながらウンチク垂れてたので、

「おっ、ええもんあるやん。頂戴!」

と言って奪ったチーズを、ちゃんちゃん焼きにほり込んだら、意外に美味しかった。

それからバーべキューの定番メニューになったのでした。

限定秋バージョンのゴルゴンゾーラ風味は、ここからアイデアを頂いてます。

 

次に「冬瓜と鶏肉の中華風スープ」


ホッコリと心休まる優しいお味。秋の残りの冬瓜を無駄にせず。

 

次に「タイのパッタイ風焼きそば」


まぜそばつけ麺の残りのミンチを使って作った、焼きそば。

もちろん麺はまんまる堂の麺。

この麺、ほんとに万能で焼きそばにしても、とっても美味しいんですよ!

これは子供たちに大好評!

 

スタッフ以外にも近所の男の子達が参加してくれました。

ん~。目元を切るとなんか違和感があるなー。

 

さてメインディッシュは「ダッチオーブンで作ったパエリヤ」

 

見た目には完璧なのですが、底が焦げてしもた!

残り物を使わず、今回一番に資金を投入したのに、ちょっと焦げちゃた。

でも焦げた所以外は、なんとかおいしく食べれたので、ちょっと一安心。

 

もうひとつのメインディッシュは 「ゴーバルさんのソーセージ」


焼くよね!もちろん炭火で焼くよね!


ほらー、美味しそうでしょう。いや美味しいんですけどね!

うちのバイト君がこのソーセージを食べて

「市販のやつとぜんぜん違いますね。なんか中身が詰まってるって感じです。」

と言ってました。

 


そう!。若いうちから本物の味を知れば、おのずとニセモノとの区別がつくようになる。

水増しされた添加物の温床のような、へなちょこソーセージを食べて、「おいしい!」

なんて言ってしまうような、かっこ悪い大人になるなよ。

自分の舌で本物かニセモノか、を正しく判別できる人になれよ。

と心の中でつぶやく、ワタクシでした。


また今年も、皆の笑顔で締めくくれたらいいですね。

 

あ!しもた!流れで自分たちのも切ってもた。

2012-01-16 18:54:02

2012年 新年のご挨拶

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記

新年あけましておめでとうどざいます。

今年も『まんまる堂』をよろしくお願いします。

by スタッフ一同

 

いや~、3年もちましたねー。

豊橋のお店は3年10ヶ月もちました。

数年の間が開いての長久手での再オープン。

正直、こんなマニアックなお店、何年続けられるかなーと、思ってました。

 

 

豊橋のお店の時もですが、‘自家製’を売りにやってるので、

仕込みに手間隙がかかり、無添加などと、看板を掲げてるものですから

原価もかかってしまいます。  その上、長~~~い労働時間。

 

 

そこまでやっても、「味がしない。」「インパクトに欠ける。」「ダシが利いてない。」等。

インチキなしでやると、このような声を多数頂きます。

もちろん、その批判は覚悟の上でやってるので、今現在はなんとも思わないですが、

豊橋時代はまともに耳を貸してたので、結構その批判について考え込んでしまいました。

 

 

「こんな事一生懸命やってても、ただ割に合わないだけやな。」と、心が折れてしまい、

それも豊橋のお店を閉める、一つの要因になってしまいました。

 

 

それを踏まえての再オープン。

こんな『ラーメンもどき』を提供している店が、ラーメン屋のカテゴリーでやっていけないのは、

前回の経験で明らか。

ならば妥協しないで、味のしない『‘へなちょこ系’のラーメン』を極めてやるぞー!

極端にやりたい事やって、それで店が潰れるんやったらそれも本望!

と、かなり開き直っての再挑戦だったので、3年もったこの事実は、素直に嬉しいです。

 

 

それもこれも、この‘へなちょこ系’のラーメンを召し上がって下さる皆様のおかげです。

本当に心から感謝しています。  ありがとうございました。

 

 

また来年、新年のご挨拶が出来るかどうか、不安で一杯ですが、

また今年もブレないで、更にマニアックなお店としてがんばります。

 

2012-01-02 23:08:23

12月10日は・・・・

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記

12月10日は、3年前に長久手でお店がオープンした日です。

12日8日のジョン・レノンの命日辺りで、オープン日にしたいなと思い

曜日の関係で、10日になったんだと思います。

 

一度豊橋のお店で、散々なオープンを向かえてしまった過去があるので、

今回のオープンは、前回の反省も踏まえて、あんなドジ踏まないぞ!  リベンジだ!

ラーメンの味も完成させて、出せるようにしなければ。と、勝手に入れ込んでいました。

 

いきなり最初から、お客さんで溢れかえったら、我々の実力ではとても間に合わない。

なので新聞屋さんが、無料でチラシを地元にだけ入れてくれると言うお言葉に甘えただけで、

宣伝らしい宣伝は一切しませんでした。


 

豊橋の時は、たしかオープンは土曜日で、かなり大勢のお客さんがやって来たので、

今回は平日にしよう。 ぼちぼち入るぐらいが無難でいい。  と考えていました。

しかしやはり今回もまた、問題が起きてくるのです。


 

実は今のお店居抜きの物件で、前も(その前も、いやその前々も)ラーメン屋さんだったので、

内装は多少手を加えれば、使えるものだと思っていたのですが・・・。

カウンターもシロアリにヤラレてる有様で使えず、結局スケルトンどころか解体工事まで

自分達でやらなければいけないハメに、なってしまうのでした。

 

結局お金も無いので、電気工事、水道工事、ガス工事、駐車場工事以外のすべての内外装を、

DIYが趣味でもない我々がやるのです。(もちろん多数の友人たちに、手伝ってもらいましたけど。)

カウンターも、ホールのテーブルやチェストもすべて手作りなのです。

人間お金がないと、知恵だして汗かいて、なんとかしようと足掻くものなのですね。

 

しかしこの内外装工事が、12月10日に間に合いそうもない!

必死でやってるのですが、所詮は素人の悲しさ・・・。

DIYの本を見ながら、あれやこれややっているのですが、間に合わーん!

 


平行して味の調整もしているのですが、これも間に合わーん!仕上がらーん!

オープン予定日の一週間前から、泊り込みですべての準備を進めているのですが、

どれもこれも中途半端な仕上がりで、本当にやばい!

 


オープンの3日前、「これはオープン延期するしかないな・・・」

という考えがふと脳裏に浮かんだのですが、もうすでに動き出している大きな流れを止めることは出来ず、

残りの3日は、ほぼ徹夜状態で必死の追い込みを駆け、オープン日を迎えてしまうのです。

 


メニュー表が出来たのが、なんとオープンの3時間前というドタバタぶり。

それでもいやおうなしにやって来る、締め切りという名の開店時間・・・。

 


始まってしまいました・・・。  予想とは反してすごいヒト・ヒト・ヒト・ヒト・人・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・作業の段取りもままならぬまま、いきなり猛烈な忙しさ・・・・・・・・・・・・・・・・

 



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここから先の記憶は曖昧です。

ただここから先しばらくは、すごい来客数でした。

ほんと、宣伝もしてないのに何故、と不思議でした。

予想を遥かに上回る、って言いますが、この言葉の本当の意味を知ったのは、この時が最初でした。

 

ただ本当に多くのお客さんに来てもらったのに、残念なのですが・・・。

今回も店の味は納得いく程の出来には、仕上げられなかったこと。

後、失敗も多かった事が大変に悔やまれます。

塩分濃度を調整する前のタレだと気付かずに、使ってしまったりだとか、その他etc・・・。

思い出しただけでも、悔やまれること多数。

 


豊橋での失敗を、長久手でも取り戻すことは出来ませんでした。(クソー)

よし・・・。この教訓は生かさないと。 三度目の正直って言うしなー。(言う言う)

今度こそ、次は失敗しないぞ!(って言うか、もう次はナイナイ!。)

 

「御静聴ありがとうございました。」
2011-12-12 13:36:55

11月11日は・・・

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記

なんと、まんまる堂が豊橋でオープンしたのが、2000年の11月11日でした。

今日は、まんまる堂の誕生日なのです。

懐かしの写真と共に、その日を、振り返ってみたいと思います。

 

本当は、あまり思い出したくない、悲惨な日なのです。

 

何度もラーメンは試作して、それなりに味には、自信をもって挑んだのでした。

オープンしてから、次から次へとお客さんが入ってきます。 「よし、やったるで!」

その当時、ラーメンのメニューは、のーまると唐まるしかなく、スープは一本でした。

 

どんどん時間が経っていくうちに、あらビックリ! スープの色が徐々に、変わってきたのですよ!
味見してみると、変な酸味が出てるじゃあーりませんか。
乳白色に近かった色が、茶色っぽい色に変化していくのでした。

「どうしよう・・・」と思ったのですが、引っ切り無しに、お客さんは入ってくるし

「ヤバイ!どうしよう・・」と途方にくれました。
引っ切り無しにお客さんは入ってくるし
初めてのケースなので、対処の仕方もわからないし、大パニック!!!

具体的な対応策も思いつかぬまま、まるで、坂道を転げ落ちるかのような
気分で初日を突き進んでいくのでした。

 

「これは、終わったな・・・」と、オープン初日に打ちひしがれたのを、思い出されます。

その当時、一本のスープに、節類、乾物類、野菜等全部入れて、火にかけてたので、

時間がたつと、変色し、酸味が出、スープの味が全く別物になってたんですよね。

後に気づくのですが、当日はさっぱり解りませんでした。 

 

いやー、今思い出しても、冷や汗物です。

その前に働いていたラーメン屋のスープは、水道の蛇口を捻れば出てくるものでしたから。

火にかけ続けると劣化するもんだなんて、考えも付かなかったですよ!

 

当然すぐに解決できず、それからながーい苦難の始まりだったのです。

オープン初日に、用意してきた武器を失い、一からやり直しなんて!

ね、皆さんだったら、どうします?  考えただけでも、身の毛がよだつでしょ。

こんな、悲惨なオープンだったのでした。

 

お!なんか見慣れぬ物体を、一体発見!

今のまんまる堂のロゴの、モデルだと噂の人物が!!!  狸ではないですよ。

 

2011-11-11 23:39:11

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