時を経て、無添加で作るラーメンは、世間に受け入られ易く
なったのかどうか?
ただし、長久手のオープン当初は、こちらも味を決めきれずに
いたので、そんなに良くは書かれないだろう、と予測していました。
すべての評価を、チェック出来た訳ではないですが・・・。
全体的な印象としては、「あまり美味しいとは感じないけれど、
やれ無添加だとか大層なので、批判的には書きにくいなー。」
って、言う感じなのかなー、と。(ワタシの勝手な解釈ですが)
ほとんどがラーメンを中心としたブログだったので、この手の
変わったお店は、取り上げやすいのでしょう。
でも、実際に本当に「お、すごいな!」的な、記事はなかった
ような記憶が、残っています。
「そこそこ頑張っているみたいだから、悪くは書きにくいが、
でも実際には、たいして美味しいとは思わないなー。」
という裏側が、なんとなく透けて見える感じでした。
正直、もっと両極端に分かれるのかなー、と予想してました。
「すべて自分の所で仕込んでいるのか・・・すごいなー」
との見解と、
「アホか!化学の力なくして、何がラーメンじゃ!味しないやんけ!」
との見解の、二分化を予想していました。
でも実際は、どちらかというと当たり障りのない、見解が多数。
あ!でも、クソミソに書いてるのも有ったよなー・・・どれどれ・・・
あったあった!・・・こんな感じです。
『ここ『まんまる堂』ははっきり言って好みのお店でない。』
『無化調声高店のこの店のラーメンは、味に奥行きがないわりに
けっこう割高。』
どうですか?結構パンチがきいてるでしょ。
とくにこの「無化調声高店」と言うフレーズが、とても気に入りました。
食べログはどうなんだろう?・・・あったあった・・・こんなのです。
『最近少食になった私にも少ない
博多ラーメン1杯より少ないんじゃないかと思うほど
セットの白飯は甘くてもっちり◎
ただしこれもかなり少なめ
この量で780円は高すぎ CPは×
腹八分目と思えば健康には良いお店かも 』
ん~・・・たしか博多ラーメンて、麺量100g前後でしょう?
普通のラーメンで、120gか140gが製麺所の規格じゃないですか。
うちは150gなので、多い方なんですけど・・・。
まあ、今や二郎系ですか?すごいですからね、麺量。
確かに、それと比べると雀の涙ほどなんでしょうけれど・・・。
で、CPってなんですか?・・・コストパフォーマンスの事?
780円は高いですか?
それでも川越シェフのお店の「アクア800円」より、安いですよ?
なーんてね。
このような事を書かれたからといって、いちいち川越シェフみたいに、
『僕はやらないですけど、一般の人がフェイスブックだのツイッターだのを
やるのは、みんな自分の存在を見てほしいわけでしょ?』
『「食べログ」で鬼の首を取ったような批判を書いている人がいても、
結局それと一緒なんだな、と。』
って思うかなー?いちいちそんな事に反応してたら、疲れるよ、
って思うんですけどねー。プライドが許さないのかな?
人それぞれに、味には好みがあって、その指標だと思えば
逆にありがたいくらいですよ。
例えば、量命の食客は、先の食べログに書かれている内容を見て、
「この店はパス」と、弾いてくれるし、「無化調声高店」が嫌いな人は、
このブログを見て、うちのような店は弾いてくれるんです。
「類は友を呼ぶ」じゃないですが、やはりお店には、それぞれの店で
カラーがあります。
そこで勝負するしかないんですから、悪い意見があって当たり前でしょう。
今でもごく稀に、明らかにうちの店で食べながら、「失敗した!」って顔で
召し上がってるお客さんを見ると、
「スマンスマン。らーめんって書いてるもんなー。勘違いしちゃったかナー。
わざわざ遠くから来たのでなければいいけど・・・。」
って思ってしまいますもんね。
「周りにはもっと、あなたにとって「CPはマル」な店がたくさんあるのに・・・。」
ってね・・・CPの使い方これで正解?