愛知県長久手市 まんまる堂では無添加食材のみ使用! お子様連れでも、妊婦さんでも安心してお食事して頂けます

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この飲食業界の片隅の・・・①

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記
いやー・・・寒い寒い!
皆様、寒さにやられないように、お過ごしですか?


ワタシはと言いますと、本日仕込みが終わってからイオンに行って、
再び「この世界の片隅に」を観てまいりました。


最初に観た時の、この不思議な感情の揺れの正体を、少しでも
解析したくて、少し予習をしてから行きました。


こうの史代さんの原作漫画を読み、劇場アニメ公式ガイドブックも
買って読み、この映画の批評している番組もチェックしました。


そして監督の片淵須直さんという人物を全く存じ上げなかったので、
ユーチューブなどの動画サイトで、インタビューなども拝聴しました。


やはりこの監督ありきの映画ですね・・・「名は体を表す」と言う格言通り、
須直・・・すなお・・・の響きのままの人物なんだな、と感じました。
「ああ、この人柄の監督が丁寧に作り上げた映画だな。」と思いました。


6年まえから映画製作の準備に取り掛かったそうです。
映画のスポンサーが決まらない中、自身の貯金を切り崩しながら、
取材を繰り返し、地道に一つ一つのその時代に存在した建物や人物も
含めた史実を、丁寧に追いかけたそうです。


その結果、4人家族の一食の食費が100円しかない状況だったそうです。
映画さながら、野草をつんで食べたとか・・・。


そして広島や呉の取材のため、東京から夜行バスで向かいその日の夜行バス
でまた帰ってくる・・・なんてことを何十回も繰り返しているんですよね。


「水曜どうでしょう」をご覧になった方はもちろんご存知、地獄の深夜バスの旅。
所要時間約10時間30分ですよ・・・辛いですよね〜・・・よほどの使命感が
なければこの苦行、耐えれないと思います・・・しかも日帰りですから・・・。


ただお金儲けがしたいとか、映画監督としての名声がほしいという動機だけで
スポンサーがつかない状況下、映画が作れるかどうかさえも不明あんんです。

その状況下、貯金を切り崩してもこの映画を作りたい・・・という
情熱なんですかね・・・言葉にならぬ何か伝わってくるもの・・・なのかな?


そして後映像なんですが、ワタシのような昔のアニメで育ってきた者にとっては、
今の「凄すぎる映像の美しさ」は、少し眩しすぎるんですね。
「スゴイな〜」と感心はするのですが、凄すぎて少し違和感があります。


最近のアニメから観始めた人には違和感ないのでしょうが、なにせ古い人間
ですから・・・どうもデジタル的な凄さ、美しさに慣れてないんですかね?



そこいら辺は主観的な感覚なので、人それぞれなんでしょうから
なんとも言えないんですが・・・「この世界の片隅に」では。8割手書きで、
2割がデジタルだそうです・・・最終的な処理はデジタルで行ってるそうですが。


こじつけかもしれませんが、これもワタシにとっては心に映像が素直に
違和感なく入ってきた要因の1つではないか・・・と、勝手に思っています。


そして手書きなのに、かなりの枚数を使って人物の所作を細部まで丁寧に動かして、キャラクターに魂を吹き込んでいるのでしょう。

これはつまりアニメーターの労力が、ハンパねぇ!・・・んですね。
つまり、いい作品を作るための労力を惜しまずに尽力している・・・のかな?・・・と。



ゲ!ゲゲゲ!・・・映画の話だけでもうこんな時間だ・・・・。
明日の仕事のために寝ないと・・・。
次回に続きます、この話・・・まだ続きが・・・。


2017-01-16 23:39:15

2017年!!!!

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記
あけましておめでとうございます。

なんとか去年一年・・・持ちました。
いや、持ちこたえました。
経営的にも、体力的にも・・・なんとか、ギリセーフ。


ホント、いつ経営破綻してもおかしくないお店なんですが。
もちろん、なんの財政的な後ろ盾など無いので、いつ終わっても
おかしくはないのですが・・・ギリセーフ。


長久手に移転してから今年で9年目です。
イオンも出来、イケヤまでできてしまうこのイケイケの長久手。


小さな小さな個人経営者にとっては、追い風どころか、完全な逆風。
10年目を迎えれるかどうか・・・かなり厳しい状況が予想されます。


巨大資本の店舗だけが繁盛し、我々個人経営店は増々苦しくなるでしょう。
という状況なので、お店がある間に来てくださいね。


無添加のラーメン屋など、全国的に見てもかなり希少ですから・・・。


しかし、巨大資本にやられっぱなしでは悔しいので、
たとえ武器が竹槍しかなくても、少しづつ前に進み10年目を
迎えれるように、頑張るぞ!!!!!


負けてたまるか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!


2017-01-02 23:22:02

ついに 長久手にイオンが・・・パート2

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記
人混みの中、なんとかイオンシネマに到着。
まだソフトオープンなので、シネマがやってるのか
どうか、情報がすくなかったので店内の混雑に比べ
映画館はガラガラ・・・。



しかも前日に席をネット予約までしました。
もしかすると、我々がネット予約第一号かもしれません!
・・・あくまでも推測ですが。


そしてお目当ての、『この世界の片隅に』という映画、
東京などでは立ち見まで出るほどの、話題作です。
この長久手初上映、万全を期しネット予約までして席の確保
した結果・・・劇場には我々の他2名・・・計4名。



なんて贅沢なんでしょう!ほんと、How luky we  are!でしょう!
東京では座って見れない人たちがいるのに、長久手では
できたての映画館を、ほぼ貸し切り状態なんです!
これをシアワセと呼ばずに、何んと呼びましょうか!



そしてこの映画・・・ラーメン屋のオヤジが、あーたらこーたら
語れるものではありません!
映画の批評はその世界に詳しい人たちに任せて・・・・。


ただただ・・・ココロに、ただただ、様々な思いが渦巻き、
それがココロの壺に収まりきれずに、ただただ、溢れ出る
・・・という今までに経験したことのない、不思議な感情が
自分自身に覆い被さりました。


映画が終わった後も、ココロから溢れ出る不思議な感情に
蓋をすることが出来ず、涙が止まらない・・・しかも2人共。


「マズい!」・・・と思い、お互いに一旦お手洗いでこの
不思議な感情を落ち着かせてから、表に出ようと・・・。
・・・深呼吸を何度も行い、平常心を取り戻そうとするのですが
まだ落ち着かない・・・。



しかし、いつまでも映画館に居ることもできないので、
意を決して表というか・・・現実世界に舞い戻りました。


当然イオン内は、溢れんばかりの人人人・・・。
しかも当たり前ですが、皆やや高揚しています。
そりゃー待ちに待ったイオンのソフトながらオープンなんですから。
でも我々はまだ涙がなんとなく止まらない・・・・。


とりあえず、2人でいてはダメだ・・・お互いが影響しあって、
映画の世界からの影響から抜け出せない!
・・・ということで一旦離れ離れにならないと・・・。


という事で、奥さんは本屋に、ワタシは立体駐車場に・・・。
少し外の風にあたって、気を落ち着かせようと・・・。


そして外に出ると、立体駐車場のループに駐車出来ない車が
ぎっしりと並んで、車が出るのを待っている様子。
そこにノコノコと店内から出てきた中年男性(ワタシ)。


「来たか!お前の車はどれだ!早く出せ!」
・・・という視線が一斉にワタシに向けられました。


と言う事態をいち早く把握したので狼狽えながら、
「いや、ワタシ・・・あの、そういうわけでは・・・」
と、心のなかでつぶやき、駐車場の警備員の冷たい視線を
浴びながら、いそいそと店内に戻ったのでした。



これが、ワタシのイオンでの、ややちょっぴりハードな
オープン体験でした!チャンチャン!













2016-12-13 23:47:31

ついに長久手にイオンが・・・。

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記
長久手市民にとっては、本当に出来るのか、出来ないのか
半分都市伝説化していたイオンが、本当に現実にオープン
するなんて・・・感慨もひとしおですね。


12月9日がグランドオープンなんですが、本日6日から
プレオープンだそうです。(チラシにはソフトオープンって
書いていましたが・・・。)



この手のイベント事に参加するのは苦手で、本来なら
少し落ち着いた頃合いを見計らって行くのですが、
今回のこのイベント、初日から心待ちにしていました。


その理由は、これもかなり出来る出来ないで話題だった
映画館も、本日6日からオープンするからです。


早くみたい映画があったのです。それがコレです。



普段ワタシが見たり聞いたりしているコンテンツなどで、
普段あまり映画を褒めない人たちが、大絶賛している・・・。
こんな異常事態は、今までに経験がなかったのです。



これは是が非でも見に行かないと・・・と上映している映画館を
探していたら、ななあんんと!愛知県の項目に
「イオンシネマ長久手」って出てるではないですか!


「How lucky I am!」と、思わず英語まで口から出てしまう有様。
イオンは来年の2月頃に行ければいいなー・・・位にしか
考えていなかったのに一転、早く来い来いプレオープンですよ!


ソフトオープンなどと、最初は従業員などのオペレーションも兼ねて
あまり多くのカスタマーが来ないように、オープンの情報も制限
していたのですが・・・。



今やネット社会。プレとはいえ関係なしに人手は殺到するだろうと
予測し、車ではドツボ踏む可能性が高いので、自転車で行きました。


映画に合わせて9時半頃に到着したのですが、もうイオンの中は
ひと人ひと人ひと人・・・・・。


ソフトどころかかなりハードな状態を醸し出していました。
ゼイゼイ言いながらも、チャリで来て正解!


だいたい新し物好きの愛知県の人が、こんな分かりやすいイベントに
乗ってこない訳ないな−・・・と予想していたワタシの作戦勝ちでした。


・・・嗚呼あ〜!!!時間がない!
続きは次回に。








2016-12-06 22:55:54

物足りないでお馴染みの・・・。

カテゴリ : 長久手の無添加ラーメン屋日記
味付けが物足りないでご存知、まんまる堂がお送りしています。


さてしかし当然ながら、味付けをしているワタシが
「ん〜・・・少し物足りないかな?」
と、思いながら味を決めてはいないです・・・当然ながら。


いや、じつは本当に真逆で、
「ん〜・・・少し味が多いかな?」
なんて思いながら味決めしているなんて、信じてもらえ
ないかな・・・物足りないでご存知なのに。


なぜこのように世間の一般的な味覚と、まんまる堂の
味付けの印象が解離してしまうのでしょうか?
逆にこの現象を、ワタシが多くの外食などで感じる
「味の物足りなさ」で表現してみましょう。


そうなんです・・・実はワタシには味付けが物足りなく
感じるのです。ほとんどの外食では。


味付け自体は濃いのですが、味の表面だけで
深みがないというのか、味が薄っぺらいと言うのか・・・。


ん〜・・・伝わりにくいな・・・・。
とくにラーメンとかスープ物でありがちなんですが、
ダシは効いてないのに、味に圧迫感がある・・・
とでも言えば良いのかな?


そしてアフタービートで舌が重たくなり、口内に嫌な後味が
残り続け、まるでその後も軽く麻酔がかかったような感じで
食事を続けているような感覚なんです。



この恐るべき事態を「味の余韻が続く」とか、
ラーメンで言う「味のインパクト」だとか「ガツンとくる後味」
みたいな表現になってるような気がするのですが・・・どうでしょう?



実態は、ただただ舌が痺れて麻痺しているがけなんですけどね。
しかしこの麻痺が日常であれば、当然麻痺という状態を
もたらさない料理を食べれば、「物足りなく」感じるのは
必然ですよね。


残念ながらこの差は埋まらないんです。
だから「物足りないでお馴染みの」まんまる堂なんです。
しかし、あえてこの汚名は潔く受け入れよう!
だって、インチキは出来ないもんな〜・・・。







2016-11-22 18:42:36

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